益子町O様邸、刻みに入ってくれる大工さん待ちの材木が、
積まれています。
佐藤大工は、あるペンを使って墨付けしているのですが、
1日で1本半なくなってしまうのだとか。
ボールペンでも、1本使うって、相当な文字を書きます。
1日で1本半・・・
かなりの量を、書いているのですね。
土日は、これから新築する方との打ち合わせでした。
今日は、業者さんに見積もり依頼をしています。
設備(キッチンやトイレなど)に関しては、最低、3社は見積もりをお願いして、
1番安いところを選んでいます。
メーカーの指定はないので、好きな設備を入れることができます。
刻んだ材木は、少しずつ現場へ運んでいます。
今日も、運んでいます。
取っ手ひとつから、オリジナルのものを造っていく工務店