【海猿的アジング考察70】ロッド&ビルドPart3 | 【Real.アジング~真実へ~】第5章

【Real.アジング~真実へ~】第5章

令和4年1月、50歳で陸上自衛隊を依願退職。釣りメーカー【MIZAR】を立ち上げ奮闘中!アジングの楽しさを伝えたい。ただ、意味のない過大表現や偽りでアングラーを煽って製品販売する気はない。真実を伝え、それでもなお楽しいのが本物の釣りの楽しさである。


久しぶりの【考察】

そろそろネタ切れか?

読者の皆様、大丈夫です

書きたいネタはまだまだ沢山有りますのでご心配なく!

ただ、東京から広島に戻り何かと忙しくてなかなか書く時間が無いのが真実です。



さて、今回のテーマは

【ロッドビルドと性能】

もはや日本全土に拡がりをみせる

【ロッドビルド】

1度でもこの世界に片足を突っ込んでしまったら、殆どの人間は抜け出せなくなる魅力を持っている。

そんな【ロッドビルド】だが…

ビルダー、特に初心者ビルダーに伝えたいのが今回の記事である。


ロッドビルドをするにあたり、色々な情報を得る為にネットを検索する事は多々あるし、その情報が役に立つ事も多々ある。


そこで冷静な判断が出来るか?

というと?


ロッドビルドをやっているビルダーは大きく分けて2種類存在する。



① ビルドよりも釣りが好きなビルダー

② 釣りよりもビルドが好きなビルダー


である。


そこで自分がどちらのビルダーに該当するのか?

そしてロッドビルドに何を求めるのか?


これを自分自身がわきまえてビルドしないと痛い目に遭うことになる。


さて、お題の【ロッドビルドと性能】


ロッド性能を理解するにあたり、絶対に必要なことは【経験】であり【検証】であり

正しい解釈】である。


【ロッド性能】を追究するならば、やはり①のビルダーでなければ【正しい解釈】になり得ない。


圧倒的な【実釣経験】と

圧倒的な【検証数】から

【正しい解釈】が生まれる。


もし、貴方が自分のロッドビルドに

【究極性能】を求めるならば①のビルダーの記事を参考にすることをオススメする。

色々な情報が錯乱する中で、信憑性、確実性を判断するモノで手っ取り早いのは

【経験】

である。


ろくに釣りにも行かないビルダーが性能を語っても信憑性は低い。

たかだか数回の実釣テストで何が解るというのか?

限定された状況の数少ないバイトを得たくらいでバイト感度が解るのか?

実釣に基づいた正しい判断と解釈

これが意外と難しい。

何せ、ある程度まで性能を出した後の僅かな性能の【差】の部分であるからである。


あれだけ釣っている俺でさえ、ロッド性能に於て未だに解らないことが多々有るわけで…

ということで


【ロッド性能】を求めるビルダーさんは、そこを良く踏まえから参考にすると間違いない。

1つだけ、自分の経験からアドバイスを。

チタンティップロッドを組む場合

◎ チタンの線径

◎ チタンの長さ

について。


チタンが細い、チタンが長いからといって【反響感度】が低下することはない。

むしろ、【反響感度】が高まることもある

これはclass俺の実釣経験から感じた事であり、物理的な根拠は解らない

しかし、間違いない事実である。


1つヒントを示すと…


チタンティップでは特に

【反響感度】と【負荷】は密接な関係がある


ということ。


したがって、

細く長いチタンティップだから【反響感度】が下がる訳でもなく、短いチタンティップだから【反響感度】が向上する訳ではない

という事。


参考になればと。


さてロッドビルド


先に挙げた

① ビルドよりも釣りが好きなビルダー

② 釣りよりもビルドが好きなビルダー

どちらが正しい訳でもなく、間違いなな訳では無い。

ロッドビルド

それ自体が楽しいし、オリジナリティを出したり、自分好みに創る愉しさ

趣味の道具である以上は【見た目】にも拘るのは当たり前の事である。


しかしながら、自分のロッドビルドに本当の【性能】を求めるならば…


自分自身で確かめてみること

その際、正しい検証と正しい解釈で判断すること

ネットに錯乱する情報を冷静に判断すること


ここは絶対にハズしたらマズいかと思う。



考察終わり。



ということで

今回の考察は…


大阪の北新地へ突撃寸前のclass俺





現在時刻をもって突撃します。




おしまい。