かつてアジを半狂乱にさせアジングワームを一世風靡した
ECSTASY
【ウェーブテール】
マテリアルの仕入れ困難により販売停止状態だったが、素材の安定供給が見込める事になり再販へ!
ゼツリンダート、ウエーブテール共に沢山のアジを連れてきた実績がある。
特に【ウエーブテール】はお気に入りのワームである。
何が良いのか?って??
①フッキング率
②コスパ
今まで・・・
『ワームなんざ何でもOK!!』
と言ってきたが、今もその考えは変わる事は無いし・・・
『このワームじゃないと釣れないよ!』
みたいな胡散臭い宣伝はするつもりはない。
まあ、このブランドの代表は最近釣り雑誌で活躍中の超ド変態アングラー
ファンシー・リュウこと
山中竜太
であり、地元の釣り仲間であり、胡散臭いアングラーではない。
だが、この記事チョッと大袈裟な宣伝であるのも事実。
さて、一押し理由のコスパ
消費税増税等でこれまで【8本入り200円】から【6本入り200円】へ・・・
となると・・・
そこまで安いとは思えないが、高くはないし実績は十分なワーム。
アジングに限らず、何でも釣れるし・・・
宣伝しときます。
PCは↑ここから入れます。
次!
いや~良い眺めだ
意味も無く嬉しげに【俺のアジングロッド】を並べてみただけ。
本日完成のロッド
【極細君54titanium】
この超超コンパクトグリップ
9cmしかなく世界最小のIPSと思われる。
これ以上追い込む事が出来ないくらいにコンパクト化してみた。
レングス
5ft4in
重量
50g
特筆すべきは
そのブランクスの細さ。
バッド径は5.4mm
【至高のアジングロッドプロト】と比較してその極細ぶりが解るだろう。
トラウトロッド並みの細さは強風時に煽られることが少なくなるのがメリット。
本当は45gでベストバランスは出せたのだが・・・
ブランクは1500円程度の安物なので・・・
エンドをアホみたく長くして遊んでみた。
グリップ部がワンパターンで面白みが無いのは確かだが・・・
色々なリールシートで試作してみたが、性能だけを求めるならばやっぱ
IPSリールシート
●フィッティング
●重量
の性能は、他のリールシートじゃ無理。
というか、ガイドにしろリールシートにしろ、フジが独占しているからか??
重量という事に全く関心が無いのか?
怠慢か??
ライトリグロッドを極めるならばリールシートの重量は重要だ。
その辺をもうチョッとメーカーに勉強してもらって新たなリールシートを出して欲しいものである。
今日の【名言】
夢をかなえる秘訣は、4つの「C」に集約される。
それは、
「Curiosity – 好奇心」
「Confidence – 自信」
「Courage – 勇気」
そして
「Constancy – 継続」
である。
- ウォルト・ディズニー -
(米国のエンターテイナー、実業家 / 1901~1966)
なるほど・・・
夢の無い継続出来ない趣味なんざヤメてしまえ!ってか?
おしまい。








