フッキング理論 | 【Real.アジング~真実へ~】第5章

【Real.アジング~真実へ~】第5章

令和4年1月、50歳で陸上自衛隊を依願退職。釣りメーカー【MIZAR】を立ち上げ奮闘中!アジングの楽しさを伝えたい。ただ、意味のない過大表現や偽りでアングラーを煽って製品販売する気はない。真実を伝え、それでもなお楽しいのが本物の釣りの楽しさである。

ソルトに限らずルアーフィッシングにおいて、フッキング理論は個々の見解があるだろう。

大きく分けて3つかな?

1 スイープ
2 即 (テンションかけて)イナバウアー
3 テンション抜いてイナバウアー
さてさて?どう使い別けるか?
先ずスイープ、比較的小さな対象魚でリトリーブの釣り。(メバル、アジ等)
オフセットは除きますが、基本的にはスイープでしょう。

2 即(テンション有り)イナバウアーは?
基本的にフォールの釣りかな。(アジは除く)
3 テンション抜くイナバウアーは?
チヌのボトムゲーム等一撃貫通が必要な魚やオフセットリグでの釣りかな。

さてさて、ご意見お待ちしております。

あっ!忘れてましたボトムチヌ(足場が高い仕様)ファイアフライ青龍蝦鬼掛けバージョンです。




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