※本ブログはシリーズ物になっている為、ぜひ最初からお読みください。
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※前回の記事の続きです
コ●ナ禍という「神経衰弱の場」において心理的群衆に『感染』していったデマは色々あると思うが、
「コロ助の後遺症」が原因で頭髪が脱毛してしまう！
─というデマは、
重症化リスクがほぼ皆無な若者をワクワク接種へと誘導した非常に悪質な誤情報であった。
もちろん、コロ助が原因で高熱が出てしまい、
その「高熱の後遺症」によって髪が抜けることはある。
だが、それはあくまで「高熱の後遺症」が原因で髪が抜けたのであって、
「コロ助の後遺症」によってではない。
以下、『スカルプD』というサイトの記事から一部を引用する。
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【「中毒性脱毛症」は、精神的または肉体的にストレスを感じることで引き起こされる脱毛症です。
例えば、外科手術が必要になるほどの病にかかってしまった、
急激なダイエットをして体重を落とした、
風邪やインフルエンザなどで高熱が続いた、などがあげられます。（出典元：株式会社アデランス）
これらは大きなストレスを生むだけでなく、
栄養を十分に摂取できない環境を生み出す原因にもなります。
過剰なストレスと栄養不良により、本来成長期であるはずの髪が急速に休止期に陥り、髪が一気に抜けてしまうのです。（出典元：株式会社アデランス）】
〈前触れもなくごっそり髪が抜けた！それって高熱が原因かも〉スカルプD 最終更新日： 2024/05/16 より引用
※読みやすさの為に一部改行を加えています
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（続く）
【必読】ヒトラー、ルーズベルトも悪用した悪魔の洗脳手法！
