※本ブログはシリーズ物になっている為、ぜひ最初からお読みください。


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※前回の記事の続きです 


山本七平は、

「日本人のすべては「日本教」という宗教の信者である」

といった。



特定の宗教を強く信じたりせず、

クリスマスにケンタッキーを食べるが、正月は初詣に行く─みたいなユルい「無宗教」の日本人(筆者はこのタイプである)。

あるいは熱心な創●学会員。

キリスト教徒の日本人など。


これらを含めた全ての日本人の潜在意識には、

──彼らの表向きの信仰とは別に──

日本人独特の「日本教」の宗教観(民族性)が根付いている、

というのが山本の主張である。



前回の記事でも述べたように、

モノや概念、観念などに「特別なナニか(臨済感)」が宿ると感じ、感情移入してしまうという日本人に独特な心理を、

山本は「臨済感的把握」と呼んだわけであるが、


「イワシの頭」のようなくだらないモノにも「臨済感」を感じ、

簡単に信心してしまうのが熱烈かつ無自覚な日本教信者達なのである。



インフォデミックにおける「イワシの頭」的な新興宗教は下記のようなものが挙げられる。


・マスク真理教

・「コロナウイルス恐い」教

・「居酒屋で飲むと感染する」教

・「厚労省やNHKは嘘つかない」教

・「mR●Aワク●ン」真理教


こういった「イワシの頭」的な信仰対象に「臨済感(特別なナニか)」を感じた令和的理性人達が、

心理的群衆に合流することで

「日本教信者」という暴れ馬の群れと化して狂奔し、

あらゆるモノをそのヒヅメで踏み殺しにしてしまったのが令和のコロ助騒動なのである。


(続く)



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