僕の大好きだったボクサーが死んだ
ここ数日、ずーっと60年代を中心にYouTubeでアリの映像を見ている。
何もかも速い、上手い、なんていうディフェンス。あれはもう、見てからかわすのではなくて予測している。
尋常ない距離と恐ろしい相手のブロゥに晒されながら。
誰があんな事出来るんだ。
ああ、辰吉がやりたっかたのはこれだったんだな、と今更ながら気付く。
申し訳ないけど、大好きな辰吉でも遥かに遠く及ばないと思う。
リストン戦の下りながらの右カウンター一発KO、個人的にはこれがベストだと思う。
映像見てたら、日本人の解説者がこれぞクラシカルなベストボクシング、なんて言ってた。
ボクシング見る目あるのかな?
今でも、60年代のアリならパウンドフォーパウンドで誰にも負けないと思う。
パッキャオにも、デラホーヤにも、レナードや大好きなハーンズでも。
さよなら、キャシアス・クレイ、モハメッド・アリ。
僕は、あなたの映像を初めて見た頃から、ずっと下手くそなりにシャドーで真似してました。
全く出来ませんでしたけど。
ボクシング以外にも多大なる功績を残された偉大なるチャンピオン、
どうか安らかにお休み下さい。
極東の島国の一ファンより。
