おはようございます!
あっさり1万人超えちゃいましたね。
問題はどこまで行けばピークアウトするかだけど、
もうしばらく続くとなれば、
東京で2万や3万は普通に行っちゃうのかも?
症状が重篤化しにくいのが幸いだけど、
このペースで行くと、
濃厚接触者数が大変なことになりそう。
とある試算では2月の上旬に
東京で140万人が濃厚接触者になりうるんだとか。
何とかそんな事態は避けたいものです。
さて、12/31のこと。
中本直営店は前日で年内営業を終了し全休。
営業しているのは、
錦糸町と立川、柏の3店舗だったこの日。
店着は昼のピークの12:20。
当然、結構な数のお客さんが押し寄せる訳で。
外待ち40人オーバー!
せめてあと1時間早く来るべきだったね~。
しかもあいにくの曇天で、
吹き抜ける寒風が身に染みる大晦日。
結局50分待って、凍え切って入店(笑)
入店は13:10。
券売機はちょっと遅いみたいです(笑)
2021年最後のメニューは、
パパちゃん:五目味噌タンメン麺少なめ(¥1,000)+冷味丼弁当ラ抜き大盛×2(¥1,300)
ママちゃん:中華丼ライス50g(¥830)+北極ラーメン麺半分(¥850)+ネギ(¥70)
朝からどうしても中華餡がいいと言ってたママ。
小一時間の外待ちが堪えたらしく、
途中で「スタミナもありだね~」なんて言ってたのが、
券売機前で「アツアツの北極汁もいいよね~」と(爆)
スープ飲むのが目的なんで、
敢えて半ラーメンにせずフルサイズで。
ヘタするとジャンボの麺抜き頼みそうな勢い(笑)
調理担当は佐伯さん、
麺場は兄さん、
中間に川見さん、
ホールは荒井くんにけんちゃんに美帆ちゃん。
「絶対インド来ると思ってたんだけどな~」と言うと、
「その気力なかった~」と佐伯さん。
まぁインドがなくたってこの大行列。
13時回っても鍋振りっぱなしで、
「あんまりイライラしちゃだめよ~」と
美帆ちゃんに突っ込まれて(爆)
でも中本難民を救ってる「社会貢献」ってヤツだからね。
大変だろうけど、
ホントに助かってますよ、玄ちゃん(笑)
まずやってきたのは、ママ待望の中華丼。
中華餡の名手と呼ばれる調理人が
中本にも何人かいるけど、
佐伯さんはすでに殿堂入りってトコかな?
このまろやかな仕上がりは、
いつ食べても絶品。
この日はピリリの胡椒も抑え気味で、
まろやか全開モード!
ママちゃんご満悦でしたよ。
さて、お待ちかねのスープ(笑)
たぶん5倍くらいかな。
麺半分だから、
ちょいとビジュアルが寂しいのはやむを得ず。
と言いながら、
これもまた絶品の北極汁。
ホントに身体の芯から温まる一杯で、
「お腹ポカポカ~」と。
二人でシェアしながら、
何とか完食・完ツユしましたよ。
んでもう一杯(笑)
最初から北極と中華丼にしときゃ良かったんだけどね。
最初にポチっとしちゃったモンで(笑)
またいい感じにドロドロのゴモミ。
コレはたぶん5倍までは行ってなかったね。
でも、ゴモミと味噌卵麺は
毎度汗のかき方が別格なんで、
身体の芯からどころか、結局滝汗になる始末(笑)
北極だとこんなにならないんだけど、
何なんだろね~、と毎度の話。
最後の方はかなり苦しかったけど、
何とか胃袋に押し込んで完食・完ツユ。
また明日来るよ、と店を後に。
ちなみに2021年は76杯で終了。
こんなに少ないのは、
本格的に食べ始めた2010年以来初めて。
一昨年も結構少なかったけど、
それでも90杯は食べてたからね。
まぁコロナがインフルくらいに思えるまで、
こんなペースなんだろうなぁ。