橿原神宮の旅(7)―橿原神宮前駅の駅舎と線路―。 | 新潟大学 中本真人研究室

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橿原神宮前駅の駅舎は、神社の社殿のような造り。

昭和15年、紀元2600年を記念して建てられました。

 

 

この駅は、異なる2つの軌間の路線が出会います。

大和西大寺駅から伸びる橿原線は標準軌。

 

 

一方、南大阪線・吉野線は狭軌。

京都から吉野へ直接行けないのは、このように線路の幅が違うため、同じ電車が走れないのです。

 

 

この日のお昼は「中華そば」の「こってり」を注文。

刻みネギなどのトッピングはセルフサービスでした。