マンボウから宣言へ(15)―帰りのとき号―。朝食は、駅前の蕎麦屋で済ませることにしました。「いか天うどん・そば」の食券を購入して、カウンターで「そば」を注文。 先に入っていた男性客は、食べかけのまま寝込んでいます。次の豚骨ラーメン専門店は、替玉2個まで無料。 以前は、替玉は店員さんに対して口頭で注文。それが、卓上の札を載せる方式に変わっていました。 とき号の車内では、ハンバーガーのテイクアウトで夕食。一杯やりながら図録で展示を振り返るのが、至福の時間です。