ママとのパートナーシップはOK? | 離婚回避・夫婦修復・離婚相談110番! 広島の夫婦カウンセラー・行政書士が対応します

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行政書士 なかもり法務相談事務所です!  
広島で夫婦問題やカウンセリング、離婚法務を扱っています。
    





行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。




夫が会社員の場合、


残業続きで夜9時過ぎに

帰ることも多くあると思います。




しかし、


子育て中の家庭にとって、

夜9時頃といえば・・・



子どもの世話や家事を終えて、

「そろそろ、寝よう」


という時間帯です。





そんな時間に夫が家に戻ってきて、


家の中をウロウロしたり・・・

空気を読まずに話しかけてきたり・・・



こうなると、妻にとって夫は

うっとうしい乱入者でしかありません。




そうなると妻から、


「夜8時前に帰れるならいいけど、

それを過ぎるなら、11時以降にして!」


などと言い渡されてしまうこともあります。




会社で一生懸命働いているのに、夜9時を

過ぎてしまうと家には帰れず、


駅前の飲み屋で時間をつぶしながら

時間を気にして家路に着く・・・。



「俺って何やってるのか・・・?」


と多少の寂しさを感じたりもします。




しかし、


家庭がうまく回るようにマネジメントする

のが父親の役割だとしたら、



やはり主力になって子育てや家のことを

やってくれる母親の意見や、やり方を

尊重するのがベストです。



パパとして重要なのは、


「ママの心の中にあるコップの水が

あふれる前に気がついて!」



ということ。



ママたちも、いちいち小言を言いたくないでしょう。



しかし、


日々の小さなイライラや不満がコップにたまって

いき、やがてそれがあふれ出てしまう。。。



あふれてから、あたふたするのではなく、その前に

気づいて手当した方がこちらも楽ですし、


「あなたのことを大切にしているよ」


という気持ちが伝わるような気がします。




では、

マの不満を察するにはどうしたらよいか?



それは、

イマジネーションを働かせることです。


そして想像するには、

相手と同じ経験をしてみることです。   




できれば出産後の一番大変な時期に、

育児休業が取れるのであれば取得し、



ママとどっぷり子育ての時間を共有する

ことで、育休明けもママの気持ちや状況

察しやすなり、



夫婦・家族の絆は強まっていくと考える

ことができます。





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・誰かに話を聞いてもらいたい。
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カウンセラーでもある行政書士が現在の状況

をお伺いし、今後の対応策や心構えなどを

アドバイスさせていただき、一緒に解決策を

考えていきます。


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