弁護士にかかる費用は? | 離婚回避・夫婦修復・離婚相談110番! 広島の夫婦カウンセラー・行政書士が対応します

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行政書士 なかもり法務相談事務所です!  
広島で夫婦問題やカウンセリング、離婚法務を扱っています。
    

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行政書士 なかもり法務相談事務所からのお知らせ


『夫婦問題・離婚に関する相談』と

『生活設計(子ども・お金)」の無料相談会

を開催します。


日 時  ・2013月23日(水)


      ・2013年 2月20日(水)



時 間  13:30~17:00(予約優先)


場 所   広島市佐伯区民文化センター2F 小会議室


お問合せ:082-533-6036(平日受付10~18時)

HPからも受付中です。



※駐車場有、当日は予約を入れていただいたほうが

  時間的にも余裕をもって相談できます。



夫婦関係の悩みや将来かかるお金についてご相談

させていただきます。

ささいな不安やお悩みでも構いません。

まずは一緒に考えていきませんか?

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行政書士 兼 離婚情報コーディネーターの中森です。













ご相談を受ける話の中で、すでに夫婦間の話し合いに


よる解決は難しく、争いにまで発展するかもしれないと


いう場合があります。



その際は、行政書士として対応ができないことをお伝え


し、弁護士や法テラスを案内するのですが、その際、


金額面を気にされる方が多いのも事実です。





例えば、弁護士に代理人を依頼した場合の費用を


みると、


①事件を依頼したときに支払う「着手金」


 →結果が希望と異なる場合でも、裁判が敗訴になって

  も戻ってこない。



②事件が終了したときに支払う「報酬金」


 →全面勝訴、部分的勝訴など、結果に応じて金額が

   決まる。目安として慰謝料や財産分与などの獲得金

  (経済的利益)の10~20%程度の額を支払うことが

   多い。全面敗訴の場合は原則として支払わなくてよい。



実費

 

 →弁護士の交通費や通信費、訴訟手続き費用(収入

   印紙代)などの実費



主に以上の3つに分けられると思います。









また、料金の目安は、平成20年に日弁連が行ったアン


ケートを参考にすると、離婚調停の依頼の場合・・・



①着手金 20万~30万円前後


②報酬金 20万~30万円前後 が7割を占めています。







「経済的理由から弁護士費用が払えない・・・」という


場合でも、国が設立した公的法人 法テラス


(日本司法支援センター)で無料法律相談の他、


弁護士費用の立て替えなどを行っています。



法テラスを利用するには収入・保有資産が一定額


以下であることなどが条件となりますが、金額面で


あきらめてしまう前にまずは相談されることをお勧め


しています。













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■行政書士であり夫婦問題専門のカウンセラーが

  対応致します。



・公正証書による離婚協議書作成


・養育費、慰謝料未払による内容証明作成


・離婚 もしくは関係修復に対するカウンセリング


・離婚後のリクルート支援、等



行政書士 なかもり法務相談事務所


お気軽にお問合せください。


 電 話 082-533-6036


 メールでのお問い合せはこちら から


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