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本日、
『夫婦問題・離婚に関する相談』と
『生活設計(子ども・お金)」の無料相談会
を開催します。
とき :10月24日(水) 13:30~17:00(予約優先)
お問合せ:082-533-6036(平日受付10~17時)
夫婦関係の悩みや将来かかるお金についてご相談
させていただきます。
ささいな不安やお悩みでも構いません。
まずは一緒に考えていきませんか?
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行政書士 兼 離婚コーディネーターの中森です。
離婚を思い立った原因は、性格や価値観が合わない、
浮気をされた、夫が家庭を顧みない、暴力をふるう
など、人それぞれです。
相手の暴力であれば、まず、身を守ることを考えなけ
ればなりませんが、その他の原因であれば、「相手が
改心しても離婚の意思はかたいか?」を今、一度、
自分自身に問いかけてみる必要があります。
もしも、相手とやり直したい気持ちがあるのなら、
家庭裁判所に夫婦関係円満調整の調停を申し
立てて、調停委員という第三者を通じた話し合い
をする方法もあります。
「子どもが小さいから」「離婚しても経済的にやって
いけないから」と、なかなか離婚の決心がつかない
人もいます。
しかし、すでにお互いの信頼関係にひびが入り、
婚姻生活が破綻しているのであれば、「冷え切った
夫婦関係のなかで、子どもが幸せに暮らせるのか?」
ということも考えてみなければなりません。
経済的に苦しい状況になっても、新しい生活に踏み出した
ほうが、親も子も幸せに暮らせることもあります。
また、慰謝料や財産分与、子どもの問題など、問題が
こじれれば、離婚成立まで2~3年かかることもあります。
自分の手に負えないときは、自分だけで頑張りすぎず
第三者や専門家の手を借りることも大事です。
法律の専門家への相談や、精神的にまいってしまった
ときは、カウンセリングや心療内科を受診してみま
しょう。
母親の精神が不安定になると、子どもの心にも
影響します。離婚は子どもにとっても大きな問題です。
子どもがいる場合は、子どもの心のケアにも気を配り
安心感を与える話し方をするよう心がける必要が
あります。
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■初回カウンセリング(2時間)無料、出張相談可
行政書士であり夫婦問題専門のカウンセラーが
対応致します。
・公正証書による離婚協議書作成
・養育費、慰謝料未払による内容証明作成
・離婚 もしくは関係修復に対するカウンセリング
・離婚後のリクルート支援、等
お気軽にお問合せください。
電 話 082-533-6036
メールでのお問い合せはこちら から
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