【ツイッター（つぶやき）】
今年は、キックベースボール活動スタートにおいて、
色々、難題が多数あったなぁ。
まずは、単位子ども会…といっても東西に分けたチーム監督の選出だ。
私とＵ監督の2名で2年行ってきたが、同じく末娘の卒業で、ＯＢとなる。
キックは、ソフトと違い「ルール」がやや複雑だ。
私も5年ほど前を思い出すと、即、指導できるかというと難しい。
お父さん登場（お母さんでも良いのだが。。。）を待つ体制で、
前監督がフォローしてスタートした。
※現在も困っている状況・・・
東西から選抜された（いや、もっとキックを本格的にやりたい）の
「中宮連合キック」活動も然り。
市大会までは、私浅野がフォローすることとなる。
責任重大である。
前年まで、子ども会会長をさせていただいていたことで、今年は
子ども会相談役！この1年は大義名分があり、区子連理事としても
残留中だ。
大正新人戦は、予選3敗１引分・・・（分けが、古市さんだから価値あるなぁ）
でも、キセキの本選出場へ！
そして、勝ちは1度も決勝トーナメントまで進み、星空さんと対決できた。
完全に力負けも、課題がはっきりして前進できる確信を得た大会だった。
その成果が、早く現れた！
5月の大正（大阪日日新聞杯）大会で、強豪を相手に3位に入る！
正直、出来過ぎだった。
2か月前を考えると......
確実に課題を克服できていた。
「このまま、区大会までケガなくいってほしい。」
それだけが、気がかりとなっていた。
5月20日の練習試合！
鯰江公園でそうそうたる顔ぶれが集まり、再度、通用するのか
（私の考え方も・・・）
を試す、大会前の調整と位置づける練習試合だった。
古市さん・星空さんには、練習試合だが「勝ち」を目指す！
と子どもたちに声かけして・・・。
その声に応え、両チームに勝利できた。
相手さんがどう考えていたかは別に、この勝ちは価値ある。（ダジャレかぁ）
これで区大会は、まず平常心ならば突破できると感じた1日となった。
6月 区大会！
文句のつけようのない攻撃が冴えわたり、快勝！
ひとつの目標が達成された日となった。
※ほんと、主力はよう蹴ったね。これなら、てっぺん可能かとさえ感じていた。
7月の市大会！
ベスト８は立派だが、欲を言えばもう少し上を目指せたと思う。
また、ひとつ上に行くための課題がはっきりしたということだ。
ひとまず、上期を振り返るとたくさんの思い出が出来ていた。
皆さん、ありがとう。
さぁ、次回選手にあった時は、次の目標を一緒に立てられるか？
この作業なくして、連合キックの明日は無い！
練習の前に聞いてみようと思う。