空燃比計の動きって | ゆる~く趣味を語るブログ

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メーカーにはできない事をドンドンやってみます。

バイク

GSX-R125

 

 

町内一周動画です。

パネル内に効率良くタコ・スピード・時計・ギヤ・走行距離・燃費・時計・燃料が表示されるメーターより

効率悪く針のメーターが動いているだけでワクワクしてくる私は少しおかしいのかな?

 

実装完了した新しいブースト計と空燃比計ですが、空燃比計の動きが激しいです。

 

 

 

ビデオで回転数とアクセルの開きなどをじっくり見ればなんとなく傾向はわかりますが、走行中にメーター見ても何が何だか全くわかりません。

メーター凝視して運転なんてできないです。

 

動画内でも言ってますが、

アクセルをガバっと開くとリーン側

パーシャルでリッチ側

程よい加速で最適?

という傾向です。

 

アクセルオフでは燃料カットとなっているはずなので、リーンに振れるのは当然なんですね。

アイドリング時は単気筒故なのか、補正頑張ってる。

一秒間に9発程度の燃焼だから大変だろな。

行ったり来たりするのは仕方ないところだろうか。

 

パーシャルで濃いというのは何故なのかはわかりませんが、燃調する価値はありそうな測定けっかとなりました。

 

デジパネ、全くいいと思わない。見難いし。

 

いかんせん市街地ではアクセル一定の時が少なすぎる。

 

今回はあまりガバガバ開けてない走り方での検証なので、

0~全開ダッシュ

30km~70kmじわじわ加速

40km定速度走行4~6速検証

70km定速度走行4~6速検証

等々

アクセル開度を気にしながら車通りの無い所で色々な走行状態を検証していきたいと思います。