「かならず養育費は払う」という言葉を信じて
離婚協議書も交わさずに離婚届けに判を押す女性を何人も見てきました。
だいたいもって1年でしょうか。支払わなくなる人が大半です。
会社員や公務員の方であれば職場から逃げようがないので、まだ安心ですが、
自営業者の男性の場合は特に注意が必要です。
その男は煙のごとく消える可能性があるからです。
男性の言葉をすべて信じるのは危険です。
残念ながらすべてのケースで復縁できるわけではなく、離婚に至ることもあります。
離婚する際は、口約束ではなく必ず書面に文章として残してください。
書面を交わしていてもなお支払わない方もいます。
できれば離婚協議書は公正証書(養育費や
慰謝料や支払わない際に強制力を持って相手の口座を差し押さえることができる)にしておきましょう。
男性の言葉ではなく行動を信じてください。
もし言葉を信じたいなら、将来そうなるような行動を今すでにしているかどうかを見ることです。
何も行動に移さずに甘い言葉を口先だけで囁く男には要注意です。
信じてた女性ほど、痛い目にあってきましたよね。
逆に男性は、復縁したいとき女性にどんな言葉を送ればいいかわかりましたよね。
「復縁に向けて頑張っている」
ではなくて
「復縁するために仕事を探しに職安に何度も通っている」
「復縁したいからカウンセリングを受けに行っている」
「復縁したいから酒もタバコも半年止めている」
男性は復縁するために実際に行動した結果を伝える事です。
代筆屋 中島泰成
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