続けていれば雑誌LEEに掲載される奇跡を起こせる。 | 『プロの代筆屋が暴露する心を動かす手紙やメールの書き方』「あなた」は「誰に」向けて「何を」書くべきか

『プロの代筆屋が暴露する心を動かす手紙やメールの書き方』「あなた」は「誰に」向けて「何を」書くべきか

心を動かす文章を考案するプロ代筆屋として15年
心を揺さぶる、心を突き動かす文章の書き方を知りたい人へ
『プロの代筆屋が暴露する心を動かす手紙やメールの書き方』
が学べるAmazonレビュー4.7の書籍PDFをプレゼントします。
ぜひ受け取ってください!



代筆屋の掲載は200ページ~2ページほど。

入門グッとくる「年賀状のひと言」塾



個人的には、大好きな深津絵里さんと同じ雑誌に載せて頂く喜び。

というより、悦び。

悦に入っています。



思い返せば、深津絵里さんが出演していた

行政書士を主人公にしたドラマ「カバチタレ」

あのドラマを糧に行政書士試験に合格した。



いつかお会いできたらな、

なんて妄想に耽っていた20代。



開業して仕事がなかったころ、

本屋さんで小説「代筆屋」に出会い、

はじめた代筆屋を続けていたら、

雑誌の中で憧れの人と出会えた奇跡。

続けることがどれほど大切か。



今年はありがたいことに、

雑誌の取材が多かったです。



おそらくは、書籍を発売した直後の1年だったためですね。

勘違いしないように

と、身を引き締めていきたいなと思います。



人はよく勘違いすることがあります。

自分の実力なのか?

それとも偶然、舞い込んだラッキーなのか?



努力を重ね、コツコツ築いてきた。

確かなバックボーンさえあれば、

どんなにすごいことが起こっても特に気にしなくていい。

やってきたことの蓄積なんだから、

当然です。



でも、怖いのは偶然が偶然を呼んで、

何やら自分の実力以上のことが周りで起こっている。

自分だけが取り残されたような・・・。

こういうとき、危険です。

一瞬で落ちていきますから。



僕自身、数年前、全国ネットでテレビ放映され、

勘違いして、痛い目見ました。



ようは、感謝を忘れたんですね。

色んな人が助けてくれていたことを忘れ、

自分一人の実力だと慢心してしまった。



こういう状態のとき、

どす黒いオーラが渦巻いていて、

当然、勘のいい人から離れていきますよね。



ぼくと同じように、

一般の人がマスコミに取り上げられたとしても、

絶対に勘違いをしてはいけない。



当たり前じゃない状況には、

当たり前じゃない強烈な感謝をしなければならない。


でないと、しっぺ返しは必ずきます。








■プロの代筆屋による心を動かす魔法のメールマガジン配信中!


≫メルマガ登録はコチラをクリックしてください。




心を動かす魔法の文章が必要な人へ。





書いて飯を食えるプロの代筆屋になりたい人へ。






Amazon 日本語教育ランキングベストセラー1位!


プロの代筆屋による心を動かす魔法の文章術 [増補改訂版] (立東舎)/リットーミュージック

¥1,080
Amazon.co.jp





Amazon kindle総合ベストセラー1位!8000部突破の電子書籍


プロの代筆屋による心を動かす魔法の文章術 impress QuickBooks/インプレス

¥398
Amazon.co.jp