『 自分のために生きる:夢と現実を超えて 』 | ネオヒロイズム ~あこがれが未来を創る~

ネオヒロイズム ~あこがれが未来を創る~

活動理念は
悠々自適な生き方を追求し、
憧れの輪を広げ、
自由と成長の経済圏を築くことで、
個々の人々が自分らしく輝ける社会を実現したいと考えています。

この記事は2020年10月11日に投稿した記事を加筆修正した記事です。

加筆修正といっても誤字や脱字を修正した程度で、ほとんど当時のままにしています。

理由は、当時の感覚を大切にしたいからです。

 

 

 

 

 

ここから過去記事です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

『 自分のために生きる:夢と現実を超えて 』

 

 

 

【 夢と現実 】

 

*********************************

 

あなたの人生が劇的にHAPPYになる

常識をくつがえす秘密のプログラム

あなたの望む人生へCHANGINGナビゲーター「ひいろ」です

 

 

本気で人生を変えたい方

今の生きかたに疑問を感じているかた

あなたの人生を劇的にCHANGEされる

自己変革プログラムを紹介しています

 

*********************************

 

 

僕の夢は

世界中の人の心を開放し

健全で健康な心と身体作りをサポートし

幸せで豊かな人生を歩む仲間を作り続けることです

 

 

 

 

 

 

 

さて

あなたは生きていることを実感していますか

 

 

 

 

 

生きているのか

生かされているのか

 

 

 

生きていくために働くのか

働くことが生きる事なのか

 

 

 

 

生きるとはどういうことなのかずっと探求し続けています

 

 

 

自分なりに紐解けたと思うんですが

さらに紐解いていくために探求しています

 

 

 

 

 

 

 

 

この世界を自分の住みよい場所にするためにどうすればいいのか

 

 

小さい目線でいえばこの3つを探求中です

 

≪ 生きるとはどういうことなのか  ≫

≪ 死ぬまで自分の足で歩き続けるためにはどうすればいいのか ≫

≪ 収入が入り続ける仕組みを作るためには  ≫

 

 

 

 

 

 

 

大きい目線でいえばこの3つを探求中です

 

 

≪ 経済的にも心身的にも自由度の高い人達を増やし続けるためにはどうすればいいのか ≫

≪ 未来の世界をけん引する日本人を増やすためにはどうるればいいか ≫

≪ 子供たちからあこがれの存在になるためにはどうすればいいか ≫

 

 


 

 

 

 

 

 

 

朝6時に起きて

トイレと洗面をすませ

朝食をとり

 

 

 

 

電車であれば満員電車に揺られ

車であれば渋滞に巻き込まれ職場へ行き

 

 

 

 

 

 

8時から17時過ぎまで働き

職場では上司から嫌味を言われたり

威圧的な空気の中で何も言えない環境の中で時間が過ぎるのを待っていたり

心と身体にムチ打ってがむしゃらに会社のために働き

朝早くから夜中までパソコンに向かって働くことが

 

 

 

 

 

はたして生きているといえるのでしょうか

 

 

 

 

 

家に帰ってもお酒を飲んで寝るだけ

 

 

 

 

週末は仕事で疲れた身体を癒すため

寝て過ごす

 

 

 

 

そのルーティンで一週間を過ごしていませんか

 

 

 

 

 

何のために生まれて

何のために生きているのか

 

 

 

自分の人生を自分の意志で生きていきましょう

自分のために生きていきましょう

 

 

 

 

あなたの時間はあなただけのものです

自分のために時間を使いましょう

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~

最後まで読んでいただきありがとうございます^_^

 

 

 



あなたらしい未来を創るコミュニティ

 

『あなたの世界が変わります』

現実を変えたい!
情報発信を学びたい!
自由な生き方をしたい!
ネットを活用したビジネスに挑戦したい!

そんな想いを抱いているあなたへ。

 

 

LBSセミナー 

特典あり(LBSメンバーの音声対談)

※こちらをタップ

 

収益化の方法がわからない
自由な時間を増やしたい
情報発信の次のステップが見えない
LBSは、これらの悩みや疑問を解決するためのコミュニティです。


このコミュニティで解決できること

  • もっと効率的な方法があるのなら学びたい
  • 『仕組みづくり』について、はじめから丁寧に学びたい
  • 先を見て、戦略的に仕組み構築に取り組みたい
  • 未来の自分を、今の自分よりも楽にしたい

 

 

一緒に成長し、理想の未来を築いていきましょう。