コロナ罹患 | 北海道山奥出身の中小企業診断士 田中 一歩を進める!

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北海道田舎出身の企業内診断士の愚痴を聞いていただければ。

土曜日の夜から発熱しました。38℃前後の発熱と咳と鼻水の症状があり、日曜日も継続しました。病院がやっていないので、市販の風邪薬を飲んで、コロナの可能性を鑑みて部屋にこもっておりました。

 

そして月曜日になっても解熱していなかったので、休みをもらって病院に行きました。病院では車の中で待機するよう指示され、車の中でコロナの検査が行われました。

 

そして、隔離された部屋に呼ばれ問診を受けましたが、明らかに医師の表情が硬いです。コロナ陽性との診断でした。薬については普通の風邪薬が処方され、解熱から2日経てば出社してO.Kと。

 

最初の深刻な顔とコロナへの対応のギャップが大きかったです。薬局で薬を処方していただき家に戻りました。今のところ、かみさんは大丈夫です。かみさんに移さないために、アルコールやらなんやら、色々買い出しに行きました。

 

後は土曜日に一緒にゴルフに行ったメンバーが濃厚接触者に該当するので会社に連絡し、検査を受けてもらうことになりました。検査結果は全員陰性だったとのことで良かったです。

 

これで私は今週いっぱい自宅待機となってしまいました。一応、在宅勤務できる準備はできているので、仕事は何とかなります。まずは仕事が何とかなるレベルまで体を直すことが先決です。

 

ちなみに私の部屋は換気扇+空気清浄機で徹底的な換気を実施しております。部屋のクリーン度が一段階上がった感じがします。また、かみさんによって理不尽なまでに隔離されています。

 

食事とか準備してくれるのはありがたいのですが、監獄の囚人に出される食事みたいになっています。

 

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