おこんばんは。
なほ☆"です。
お友だちとの
久しぶりのやりとりで
気が付くこと多い件。
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お互いに同じような
状況に陥っていて
困って疲れて倒れて
がんじがらめに
なっていたりして。
それでも大人になると
リアルタイムでは
報連相しないから
お互いにあとから
「実はあのとき」的な
振り返りでの告白になる。
その結果
「実はあのとき」が
かぶっていたりして
そのときにお互いに
話せていたら少しは
楽になれたかも
しれないのにねーな
現象が起こったりする。
ただそこは結果論で
たまたまそうだったと
いうだけのことです。
長く続いている
お友だちだから
そうなるのもあるある。
リアルタイムでは
なかなか人に
報連相しないタイプ。
そういう共通点が
長く続いている
理由だったりもする。
お互いに相手に
近付き過ぎない。
相手のことに
入り込みすぎない。
でも秘密にし過ぎる
わけでもない。
結局は距離感。
相手との距離感が
心地良いかどうかって
相性だと思っています。
近いのが良くて
遠いのが良くないとか
そんな単純な話ではなく。
お互いとの距離感が
どれくらいが心地良いと
感じるのかの感覚が
近いほど無理なく一緒に
いられるのだと思うので。
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あとから知ったことでも
あとから報告したことでも
それでもそこに
ちゃんと意味がある。
このことをあの人には
知らせておこうと
思ってもらえてるって
なかなか嬉しいことです。
あの子にはこのこと
知らせておこうと
思える相手がいるって
かなり嬉しいことです。
だからこれからも
彼女とはこういう
距離感での関係が
心地良いのだと
私は思っています。
実際にしんどいとき
彼女の「存在」が
私にはありがたかった。
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みなさまが少しでも
穏やかで平和に
過ごせますように。
おやすみなさい。