おこんばんは。
なほ☆"です。
心が折れると
いうのかどうか。
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ものすごく熱意を持って
取り組んできたこと。
でもほんの些細な
きっかけてその熱が
まるではじめから
なにもなかったくらい
さめてしまいました。
数年に一度くらいの
頻度で起こるこの感覚。
人から見たら
「そんなことくらい」な
できごとでも起きます。
心の琴線に触れるという
言葉の逆の感覚というか。
急にすべてが
滑稽に思えてしまう。
逆鱗に触れるというほどの
激しい感じでもなて。
ただただすーっと
そこにあったはずの
温度がさめていく感覚。
心が折れるというほど
はっきりとした感覚でも
ないのだけれど。
あーこれはこのまま
さめていくんだろうな。
今までのような熱を
保つことはできなくなるな。
もうこの件で
アツくなったり
心をいためたり
することはきっと
なくなるんだろうな。
そういう感覚です。
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好きとか嫌いとか
そういうのとはまた
まったく別の感覚なので。
説明するのが
難しいのですが。
今回のこれは本当に
急にやってきました。
他の人はおそらく
なんとも思わないような
ことなんだろうなと
わかってはいても
私にとってはそれは
とても気持ちの悪い
譲れないことでした。
だからそのことを
知ってしまった以上
フツフツとわいてくる
気持ちの悪さは
これからも止めたり
消したりできないのだと
思っています。
ただ大人になったので
昔のようにそういう感覚に
気づいた瞬間に
全力でその場から
逃げようとしたり
少しずつ距離をとって
いなくなろうとしたりは
しなくなっています（笑）
自分に与えられた責任は
最後までまっとうできるように
つとめていきます。
ただ私の心の中の
問題なだけなのです。
熱意がないまま
淡々と最低限以上の
クオリティは保って
続けていきます。
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それにしても
なんで今なのかな。
そんな風に思うことは
よく起こります。
おやすみなさい。
引潮のように、ハッピー片想い。
いつか想いにも引潮の時期が
来たとしたらそれはそれで。
片想いの達人、なほ☆"でした。