キリスト以前の文明と、明治以降の日本 | あいのうたのブログ

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みなさん、こんにちは。
私は、インターネットのおかげで、かなり広まってきた、幕末に、フリーメイソンが次々と来日、ペリー、アーネスト サトウ(日本人名とは関係ない)、有名な集合写真のフルベッキ等々、孝明天皇暗殺、開国、陸仁親王暗殺、大室寅之祐の明治天皇すり替え、2度の世界大戦、山口県のごく小さな集落の田布施という地域に注目。そこから、歴代の首相を出して、日本を支配する壮大な計画をたて、伊藤博文、木戸幸一、河上肇、岸信介、佐藤栄作、小泉純一郎も父親が田布施関連の養子
…A級戦犯で投獄されていた、岸信介、正力松太郎、児玉誉夫を突然、釈放、彼らを再利用。岸信介を総理大臣にし、日米同盟復活、正力松太郎に原発推進、児玉誉夫右翼、清和会復活の役割を与えて、その後もかなり、思うがままに地球の支配が続いている様子。

彼らの上の存在は、サイキックな能力にもかなり長けている筈。などと考えていたら、あるキリスト教神父の方話をする機会があり、
旧約聖書て、モーゼが海を分けてたりする出来事があるのですが、そんなことは、覚者には、当たり前のようにできることで、残念ながら、今はその方法は、イルミナティなどが黒魔術で、引き継いでしまっていると教えてくれました。


この枝だけ、まだ八重桜が咲いていました。