2023/6/12～6/14投稿
本作の主人公であるちいかわは当初、ナガノのTwitterアカウントにて「こういう風になってくらしたい」という説明と共に描かれた[二頭身の動物のキャラクターであり、2017年ごろから発表されている。
2020年1月より単独アカウントが作成され漫画の連載がスタート。2021年2月12日には講談社より単行本が刊行。それに先駆け、2月10日発売の『モーニング』（講談社）11号に読み切りが掲載された。
基本的にはちいかわと……(^o^)
その友達のハチワレ。(*^^*)
うさぎが送る日常を一話完結という形で描いた物語である事が多い。＼(^o^)／
ただ、ちいかわを含めた主要なキャラクターが「仕事で収入を得て暮らしている」という現実的な設定や、連作エピソードでは一緒に試験を受けに行くも片方だけ合格してしまう（『草むしり検定』編）
欲しいものを出せる杖を使った結果怪物になってしまう（『杖』編）や、洗脳され石化してしまった同族をハンマーで砕く（『拾魔』編）などといった不条理かつシビアなストーリー展開がされているのが特徴である。
また、通称「ちいかわ構文」と呼ばれる作中での独特な言い回しや、ヤクルト、たべっ子どうぶつ、チャルメラといった実在の食品が登場することも特徴として挙げられる。
そんな『ちいかわランド』が福岡パルコ店を含め全国に7ヶ所（現在は仙台パルコ店も含め8ヶ所）あると知り、今回の正月休みは福岡パルコ店以外のちいかわランドを巡る旅に、旅先で見つけた観光名所『彦根』『江ノ島』『成田』のお話が今回のブログのお話です。(*^^*)
2023年1月2日、OCATなんばに朝7時40分に着きました。(^o^)
舞いあがれ！のロケ地巡りなんかをして、目的のちいかわランドの大阪梅田店や名古屋パルコ店にも寄りましたが、入場制限がかかっていて入れませんでした。夜は名古屋の『よるよなか』に宿泊しました。(*^^*)
宿泊は3000〜3500円前後と安く、共有スペースも居心地のいいゲストハウスでした。
夜はこのゲストハウスの常連さんと仲良くなり、明太子と数の子を頂きました。熱田神宮の事とか教えてもらい、寝たのが1時でした。朝は腰が痛くて、9時半くらいまでウダウダしてました。
1/3、まさか腰が痛くて腰サポーターを手に入れるために『TOA mart』へ行く羽目になるとは……(T_T)
普通に買えば4000円近くする腰サポーター。やっぱり激安でした。助かった〜(^o^)
12時チェックアウト前に、歩いていると『コメダ珈琲であるものを見つけました。(*^^*)
『シロノワールむちゃうまプリン』です。(^^)
めちゃうまプリンの大きい奴を頼みました。
いやぁ、むちゃうまプリン。感動です。(^o^)
今日は、昨日買った名古屋地下鉄24時間キップで熱田神宮まで行きました。(*^^*)
常連さんから、『宮きしめん』を紹介されてましたが、30〜40分待ちはきつい。(^o^)
もう１つ、値段は高いですが名古屋めしと言えば『ひつまぶし』。名店だそうです。
食事3時間待ち、持ち帰りで30分かあ。
「持ち帰りで30分待ちですか？」
「カウンターお一人なら20分で案内出来ますよ。」
もう感激で、感謝感謝でした。＼(^o^)／
4400円しましたが、それくらい価値がある美味しさでした。(^o^)
名古屋観光をして、宿泊先の『ホステル わさび名古屋駅前』に泊まりました。
2000円前後から泊まれる駅から近いゲストハウス。前日は取れなかったので、今日はここへ移動しました。(*^^*)
テレビが見れるのは嬉しいわあ〜。(^o^)
改めて『ちいかわランド名古屋パルコ店』に来ましたが、やっぱり入場制限がかかってました。入り口だけ〜。(*^^*)
こちらは入場制限がかからずに入れました。
ナガノのくまさんもありますが……(^o^)
ちゃんとちいかわさんもいらっしゃる。(^^)
ナガノマーケットの福袋も買えました。手荷物が増えたので、名古屋から自宅宛に荷物として送りました。(*^^*)
名古屋駅発 18:22 → 長島駅着 18:45
JR長島駅から近鉄長島駅前のバス停まで徒歩で移動しました。(^o^)
イルミネーションの時期は直通バスが走るそうです。(^^)
『なばなの里』は国内最大級のスケールを誇るイルミネーションです。
光のトンネルや水上イルミネーション、光の海などに加え、毎年テーマが変わるメインイルミネーション会場は必見です！
そんな『なばなの里』のイルミネーション、特にこの船のイルミは圧巻でした。……続く
『感想』
青春18切符を使って旅行をする時は、いつも目的を持って計画を綿密に立てるのですが、この時の目的が全国のちいかわらんどを巡る旅でした。加えて、彦根、江ノ島、成田を加えた今回のお話。さあ、プレイバック、プレイバック！！