2023/4/3~4/5投稿


高さ16メートル、重さ約60トンもの巨大な鳥居。(*^^*)


実は6本の柱の足元は海底に埋めておらず、自らの重みだけで立っているそうです。(^^)


地盤の強化や鳥居上部に詰め込まれた石と砂利の重みが、驚異の安定性を生み出しているわけです。


主柱は樹齢600年以上のクスノキを使用、この巨木探しには何年もの歳月をかけたといわれています。\(^o^)/


このまま、宮島のパワースポット『清盛神社』へ向いました。(*^^*)


場所は厳島神社の先、「西の松原」と呼ばれるエリアにあります。(*^^*)


鹿が沢山いらっしゃいますね。\(^o^)/


うーん、これはどさくさに紛れて。どなたですか?


こちらの橋を渡ると、清盛神社に着きます。


こちらが『清盛神社』ですね。(^^)
 
 3年ぶりに同じ場所へ来ましたね。



清盛茶屋は厳島神社を超えた海沿いの松林の中で昭和30年から親子3代にわたり営業しています。(^u^)


にぎやかな商店街を抜けた松林の中で、海の音を聞きながら一息されてはいかがでしょうか?


お食事は秘伝のタレをつかった瀬戸内名物 あなごどんぶり、おつゆが自慢のうどん・そば、2つが一緒になった清盛セットがお薦めです。


清盛茶屋前の顔出しで記念撮影です。\(^o^)/


嚴島神社の裏手を流れる御手洗川によって運び出された土砂や浜辺に堆積した砂を築固め、江戸時代以降、徐々に延びていったのが「西の松原」と呼ばれる築出し(突堤)です。 


昭和20年(1945年)9月に来襲した枕崎台風によって御手洗川に大規模な土石流が発生。 


新たに堆積した大量の土砂を運んで、西の松原を延長し、有之浦・大元浦が埋め立てられました。 (^u^)


このあたりも埋め立てられたんでしょうかね?


ここにも鹿さんが沢山歩いておりました。(^o^)


こちらが『厳島神社宝物館』です。もうすぐオープンみたいです。(^u^)


鹿はソフトクリームを買いに並んでいるのでしょうか。(^o^)


俺も、俺も!!(^u^)


ちいかわランドの新作販売日の入場制限みたいです。



赤い橋がありました。厳島神社の橋ですね。


世界文化遺産に登録される厳島神社。国宝に指定される西廻廊へと渡る橋が反橋(そりばし)。(^u^)


名前の通りで太鼓橋で、往時は天皇からの使者(勅使)だけが許されたことから勅使橋とも呼ばれています。


とても渡れるような形状ではないので、中央に階段を設けて渡ったものと推測されています。


また向こうから鹿が急いで来ますね。(^o^)


ここで餌やりをしているんでしょうか。観光客は餌やり禁止ですからね。(^u^)



なんか珍しいものがありますね。(^o^)


後白河天皇は、異母弟の近衛天皇が17歳の若さで没した後を受けて、 29歳で即位するという異例のものであった。(^u^)


平治の乱から鎌倉幕府の成立という激しい情勢の変化に対処し、 「日本国第一之大天狗」といわせたほど巧みな政略で朝廷権威の存続を図った。\(^o^)/


西田敏行さんが大河ドラマで熱演されていましたね。(^o^)


それでは紅葉谷公園方面に向かいます。……続く


『感想』

この鹿の大群が普通に道を歩いていて、宮島やばしって思いました。ある意味神秘的でもあり、外国の方はどんな場所だと見てるのかなって気になりました。宮島は個人的に、歴史と景色の融合された、大好きな場所であります。