2023/6/6~6/8投稿


おいらがムツゴロウと間違えた奴ですね。(^^)


『アベハゼ』というそうです。(*^^*)

体長4 cmまで。アベハゼ属の仲間は、口先が丸く、頭が縦扁しており、左右の眼がよく離れていることで特徴づけられる。


おっ、カニだ。ピザーラ、ピザーラ。(*^^*)


片方のハサミが異常にデカいんだよね。(*^^*)


これは生きているんですか?(´・ω・`)


『トサカギンポ』って書いてますね。(*^^*)


9cmほどまで成長する。頭の大きな出っ張り(皮弁(ひべん)という)が鳥のトサカ(鶏冠)のように見えることから、「トサカギンポ」の名前がついたそうな。(^o^)


こちらはヤドカリさんですかね。\(^o^)/


おっ、三ツ星レストラン。\(^o^)/


ソックリだなあ。(*^^*)


『糸巻ひとで』さんかと思いました。誰やねん。



なんかイカのようなクラゲですね。(*^^*)


『サカサクラゲ』って言うんですね。(*^^*)


クラゲは通常、傘を上に向けて浮遊するが、サカサクラゲは傘を下に向けて逆さ生活する変わり者だそうです。(^o^)


このクラゲはよく見ますね。\(^o^)/


『ミズクラゲ』を見てると、なんか落ち着きます。(*^^*)


日本近海でも最も普通に観察できるクラゲである。傘に透けて見える胃腔、生殖腺が4つあることから、ヨツメクラゲとも呼ばれる。


エビがウジョウジョ。餌にしたい。(^o^)


『シラタエビ』と言うそうです。(*^^*)


体長7センチ前後になる。生きているときには透明で死ぬと白くなる。額角が長く鋭い。


ぷくぷくフグさんですね。針を折る恐ろしい歯を持ってますね。(^o^)


まあ、なんかトボけた顔ですね。(*^^*)


霜降り明星かと思いました。



なんて魚でしょうか?なんかのエサかな?


『ワラスボ』って書いてますが、この魚ではないでしょうね。(^o^)


その魚の奥にニョロニョロがいましたよ。(^^)


ワラスボ(藁素坊、藁苞、Odontamblyopus lacepedii)は、スズキ目ハゼ科に分類される魚の一種。

 
日本では有明海のみに分布し、食用に漁獲されるそうな。(*^^*)


確かヒモノでお土産で売ってましたね。(^o^)


かわいいエイちゃんが来ましたよ。\(^o^)/


『アカエイ』って言うんですね。(^o^)


体盤長(尾を除く)80cm以上になる。平たく口、鼻、鰓孔は下(腹面)に吸水口(呼吸の海水を取り入れる)が背面にある。


鱗(うろこ)はない。アカエイは目の後ろの噴水孔の付近は黄色い。体盤の正中線上に1列のトゲトゲがある。裏側の縁がオレンジ色だ。尾に一本の硬くて大きな棘がある。


疲れた顔の魚ですね。怒ったぜ〜。(^o^)


オニオコゼ……鬼怒ったぜ!!なんちゃって。無料にしては見ごたえがありますね。……続く


『感想』

ちいちゃんがムツゴロウをみたいと柳川水族館を尋ねました。柳川に水族館?と言われる方も多いかも知れませんが、水族館好きの小学生が館長になったと少し話題になった、こじんまりとした水族館です。興味のある方は探してみて下さいね。