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自閉症スペクトラム&境界知能と告知された

小学校普通級1年生の娘との日常を綴っています。

娘について




娘が風邪で学校を休んだ日の夕方、担任の先生から体調確認の電話がありました。熱が下がり回復してきたことを伝えると安心されていましたが、


『最近の娘さんの様子でお伝えしておきたいことがありまして…』


と、先生の話が始まりました。


最近の娘さんの様子でお伝えしておきたいことがありまして、授業中に何度か教室の中を歩き回ってしまいました。

黒板の所まで来たり、後ろのロッカーの方に行ったりしてしまったので、『席に着かないと授業が出来ないよ。みんな困ってしまうよ。』と声をかけて、席に座らせました。

授業の始まりの号令をかけた後に起きることが多かったような気がします。


あまりにショックで返す言葉がすぐに出てきませんでした。


というのも、娘が歩き回るというのは入学後は全く無く、それどころか過去にも【幼稚園入園直後の1〜2ヶ月】しかありませんでした。


私が【普通級を選んだ際に考えたポイント】は

①普通級の教室で落ち着いて座って授業を受けられるか?

②周りに迷惑をかけないか?

③授業から得るものはあるか?

④自己肯定感が下がらないか?

というものでしたが、現状に当てはめると

①❌️授業中に歩き回る

②❌️授業中に独り言が出る

③⭕️学習内容は理解できている

④⭕️自分は勉強ができると思っている

という感じです。


もし、年長時に歩き回ったり独り言を話したりしていたら、支援級判定に従っていた可能性が高いです。そう考えると、今は非常に危機的状況です。


担任の先生には、

・なぜ歩き回ったのか娘に聞いてみる

・学校でどのような時に歩き回ってしまうのか分かったら教えて欲しい

ということを伝えて電話は終わりました。



そして、娘には

・何か困ったことや嫌なことがあったのか?

・授業を受けたくなかったのか?

と聞きましたが、違うようでした。

歩き回ったことに特別な理由が無かったので、「先生もお友達も困ってしまうから、歩き回るのはやめようね。いい姿勢で座って話を聞けたら、先生が褒めてくれるよ。」と伝えると、分かってくれました。


娘には定期的にこのような話をして、学校での様子が変わったかどうか、後で担任の先生に聞いてみようと思います。