ご訪問ありがとうございます。

発達に凹凸のある5歳2ヶ月の娘との日常を

綴っています。(ほぼリアルタイムです)


ひとり歩き(1y2m)

発語(2y1m)

二語文(3y0m)

三語文(3y3m)

発達障害グレーゾーン診断(1y10m)

児童発達支援教室L[5h/月](1y11m-)

児童発達支援教室C[5h/月](1y11m-4y8m)

私立幼稚園(3y7m-)

児童発達支援教室C[10h/月](4y9m-)

言語聴覚士による検査(5y1m)

 →★結果報告は5y3m予定

★就学相談(5y7m開始予定)

★発達検査(5y9m実施予定)


児童発達支援Cにて

小集団療育を追加して5ヶ月ほど経過しました。


これまでの経過

年中の娘+年長さん4人の小集団です。


この児発Cではサーキットトレーニングが

組み込まれることが多いです。


サーキットの例 


娘は、2歳で児発に通い始めた頃から

幼稚園の年少の頃までは、

このサーキットが得意ではありませんでした。

慎重に一歩ずつゆっくり進む感じでした。


それが、年中になった頃からは

急に得意になってきました。

落ちないで勢い良く進めるようになりました。

今の小集団では、年長の男の子より

速く動けている時もあるくらいです。


これは、幼稚園や児発でいろいろ運動して

体の動かし方が分かってきたのもありますが、

自信が付いて怖がらなくなったのが

一番大きい要因だと思います。


娘は以前から
自信が無く慎重になる場面が多くありましたが
運動系では自信が付いて大胆になってきました。
しかし、工作などの座って行う作業では
まだまだ自信の無いものが多くて
先生に確認しがちになっているので、
それらでも失敗を恐れないで
自分で積極的に作業できるように
なって欲しいと思っています。