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発達に凹凸のあるもうすぐ5歳の娘を育てています。

この記事では、4歳9ヶ月頃を振り返っています。



体外受精

低出生体重

臍ヘルニア(1-5m)

股関節開排制限(4-6m)

犬猫アレルギー(4y6m-)

ベビースイミング[4h/月](1y3m-3y5m)

スイミング幼児クラス[4h/月](3y6m-4y1m)

スイミング園児クラス[4h/月](4y2m-)

発達障害グレーゾーン診断(1y10m)

児童発達支援教室L[5h/月](1y11m-)

児童発達支援教室C[5h/月](1y11m-4y8m)

発語(2y1m)

二語文(3y0m)

三語文(3y3m)

私立幼稚園(3y7m-)

児童発達支援教室C[10h/月](4y9m-)


療育センターの小児科医の診察が

半年ぶりにありました。


これまでは娘の様子や相談事を

私と小児科医が話して終わっていましたが、

今回は最初に小児科医が娘に

『お名前は?』と聞いて答えられたので、

しばらく娘に色々な質問をしました。

ほとんど答えられていましたが、

『どこの幼稚園に行っているの?』

という質問には答えられませんでした。

言われてみれば、特に教えていませんでしたし、

娘が耳にする機会もほぼ無かったです。

今後、聞かれる事もあると思ったので、

それからは家でもたまに聞いてみて

答えられるように練習しています。


そして、気になっていた発達検査について

質問してみました。


以前も発達検査について聞いた事がありましたが、


↓こちらの記事です↓


その頃は普段会わない人と全然話せなかったので

まだ受ける時期では無いと言われていました。


そして、来年には就学相談を控えているし

小児科医の質問に答えられた今なら

発達検査も受けられるのではと思い、

「来年は就学相談があるので、

 早めに発達検査を受けた方が良いですか?」

と聞いてみました。


小児科医の回答は、こんな感じでした。


就学相談は1年後なので、

今検査を受けても

来年改めて受ける必要があります。

まずは、言語評価をしてみましょう。

今年の10月で良いと思います。

その結果を、療育センターや児発での

療育内容に反映していきましょう。

言語評価は今日予約できます。

発達検査も療育センターで受けられます。

就学相談の時期に合わせて、

来年の6月頃に受けましょう。

今はまだ予約できないので、

次回の診察時に予約しましょう。


もし就学相談の時に

『教育委員会を通して検査を受けて』

言われたら、こちらの発達検査は

キャンセルしてもらって構いません。


次々と今後のスケジュールが決まりました。

2022.10 言語評価

2022.11 診察&言語評価結果報告

2023.04 診察

2023.06 発達検査


普段の様子を親目線で見る限り

就学先は普通級と支援級どちらの可能性も

残しているように見えるので、

この言語評価や発達検査で

就学先が絞られていくのかと思うと

今から緊張してきました・・・