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現在、発達に凹凸のある4歳娘を育てています。

この記事では、2歳8ヶ月頃を振り返っています。


体外受精

低出生体重

臍ヘルニア(1-5m)

股関節開排制限(4-6m)

ベビースイミング[4h/月](1y3m-)

発達障害グレーゾーン診断(1y10m)

児童発達支援教室[5h*2ヶ所/月](1y11m-)


発語は物の名前だけでなく、

色や数字も覚えて言えるようになりました。

2語文はまだありません。


療育センターでは約半年に1回のペースで

小児科医の診察があり、

この頃に3回目の診察を受けました。


相談内容は主に2つで、

1つは発達検査について。

色々な方のアメブロを拝見すると、

発達検査について書かれている方が多く、

受けさせようか迷っていました。

しかし、家や児発では話を聞いて

作業することが少しずつできていましたが、

慣れない場所や相手だと固まってしまいます。

発達検査を受けるとなると
初めての場所と初めての相手になるので、
本来の力を発揮できなくて
結果が低く出てしまうのではと心配していました。
小児科医も同意されて、
現時点で受けさせても意味のある結果は
得られないだろうと言ってくださいました。
発達検査は一旦保留となりました。

もう1つの相談は幼稚園について。
普通の私立幼稚園に入れそうか聞いてみると、
小児科医の顔が険しくなり・・・
「現状ではかなり厳しいでしょう」
と言われてしまいました。

そこで、希望する園のプレに通いつつ、
発達に不安がある子供を受け入れていることを
積極的に発信している幼稚園を
探すようになりました。

しかし、希望する園のプレが始まるタイミングで
新型コロナの最初の緊急事態宣言が発令され、
幼稚園自体が休園となり、
合わせてプレ幼稚園も開始が遅れました。

一刻も早く幼稚園に慣れなければならないのに
何でこんなに待たないといけないんだと
やり場のない怒りがこみ上げてきました。


↓この時期に役立ったものです↓