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現在、発達に凹凸のある4歳娘を育てています。
この記事では、2歳11ヶ月頃を振り返っています。
体外受精
低出生体重
臍ヘルニア(1-5m)
股関節開排制限(4-6m)
ベビースイミング[4h/月](1y3m-)
発達障害グレーゾーン診断(1y10m)
児童発達支援教室[5h*2ヶ所/月](1y11m-)
療育センターの小児科医と
希望する園の園長先生から
現時点で幼稚園入園は厳しいと言われてしまい、
数ヶ月後に迫った進路の決定に向けて
改めて候補を整理しました。
①もともと希望していた幼稚園A
週1回のプレに通って慣れようとしているところ。
②児発に紹介された幼稚園B
通っている児発に在籍するお子さんが
実際に通っている幼稚園を教えてもらいました。
受け入れ実績があるのが心強いです。
おじいちゃん園長先生と
おばあちゃん副園長先生の園で、
幼稚園Aと比べると園児は半分くらいで、
のびのびとした感じの幼稚園でした。
おばあちゃん副園長先生と話をすると
とても優しい感じの人で、
この幼稚園のプレにも参加することにしました。
③発達に不安がある子供の受け入れを
積極的に発信している幼稚園C
ホームページに、
「診断ありのお子様→各クラス1名程度、
診断なしで配慮が必要なお子様→各クラス数名、
対応する補助教員も数名配置しています。」
と書かれていて、とても心強いです。
しかし、家から結構離れていて
通園バスの範囲にも入っていなかったので、
毎日車で片道30分を2往復する必要があります。
④療育園D
療育センターのケースワーカーの方に
療育園について話を聞きました。
その療育園に入園を希望する場合は
受付期間中に申し込んで、
受け入れ人数を上回った場合は
子供の発達状況的に療育園の必要度が
高い順に入園できるとのことでした。
仕組みは理解できましたが、
希望者がどのくらいいるのか、
その中で娘の療育園の必要度は
高い方なのか低い方なのか、
不透明な要素が多くて
療育園1本に絞るのは危険な感じがしました。
↓この時期に役立ったものです↓