ここのところブログ記事として
取り上げていたレッスンや練習の仕方について、ありがたいことにご好評いただいております
そんな声の一部をご紹介させていただきます
『あらためてステップが理解できました』
『シャドーの大切さを実感した』
『練習がはかどるようになりました』
『向きを気にするだけでやりやすくなりました』
などなどお役に立てたようで嬉しいです!!
また流し練習をしていつから本気で動けばいいんですか!?という素晴らしい質問も。こういった質問はちゃんと実践している証拠ですね
こうなってくると第二段階目
ギア上げの練習です。
なにも難しいものではありません
動いて汗をかいてきたり足が動くようになったら徐々にスピード感やスウェイを大きくしたりするだけです
↑まさにここまでが流し練習の真骨頂ですから
しかし、そんな中で
『なぜ、そうしないといけないのですか』
『これをやる意味はあるんですか』
などずっと説明をしてきた練習やステップの理解を効率よくするためとは相反する声も多かったことも事実です
というよりその本質をまだ理解していないと言ったほうが正しいでしょう
押し付けや強要したいわけではないですが、わからないなら言うしかありません
今の社交ダンス界の無法地帯であるレッスン・練習という意味で理解をいただかなければなりません。
レッスンにならない状態や先生・リボンさんの怪我にも関係してきますからね…
これはいつか面と向かって一喝しなければいけない時が来そうですね!!