明日から3日間能登半島珠洲市へ行く。
といっても活動時間は12時間程度💦
ほぼ移動と睡眠時間🤣
今回、9日は珠洲市を観光するぞ!って決めてから起きた奇跡。
友人からの昔のTOLAND VLOGの勧め。
2023年3月4月頃の動画。
そこからのイナンナ。
そして隠された女神信仰。
能登半島 女神 検索からのミホススミ✨
須須神社。
私の父は羽咋郡出身。
苗字は「中永(なかえ)」かなり珍しい苗字である。
そして母は「漆尾」、祖父は熊本出身。
珍しい苗字を先祖に持つけれど、家系図は見たことがない。
父方とは母親の葬儀の時にひと悶着あり、疎遠となっている。
地主だったらしく、家には県に寄付するようなお宝が色々あったらしく、石川県でも古い家系なのだと推測できる。
確かに掛け軸やら、何やらいろいろある部屋があり、家も立派だった記憶がある。
ただいま50歳。
子どもたちも手を離れつつあり、2~3日なら家を空けることも問題ない環境の今、能登半島で大地震が起き、びっくりする流れで珠洲市とご縁ができました。
3月18日、19日
6月1日、2日、3日(震度5強の震源地の真上に居た。)
そして7月9日、再び珠洲市へ。
伊那市、イナンナ、ミホススミ、須須神社。
ここから見えてくる出雲族。
大和族からの天皇制。
出雲族は女性信仰だったのかもしれない。
色々妄想が駆け巡る。
マイケル・ジャクソンからの一神教。
旧約聖書と古事記、日本書紀。
ウガヤフキアエズは大和族。
その前に日本列島に渡来した出雲族。
年号や天皇などは後付け。
これは沼だな。
でも、始まってしまった。
女神信仰を復活させる必要があることを伝えるお役目。
もともと、嬉しの森の提案する手作り下着は女性神を豊かにする目的で研究開発したもの。
結局これがセットで、ようやく始まるということだ!
なんか推し進められないもやもやはここにあったのだと思う。
たぶん、個々が説明できるようになった時、「木になるパンティーと蝶々ブラ」を作って販売してくれる人と出会えるのだろう✨
と勝手に思い込んでいる。
手縫いで創って販売しようと考えたけれど、気に入ったようにできなくて。
結局のところ完璧主義者が抜けなくて、私には販売できません🤣
さて、私のこの妄想はどのように展開されていくのでしょうか?
愉しみですなぁー✨