今朝、1時ちょっと前に起きてしまった。
うーん眠れない、こんな時は一度起きて、また寝ようと思い、思い切って1時40分頃布団を出た。
須須神社に行く前にイナンナのことをもっと知る必要があると思い、「日本超古代文明とシュメール伝説の謎」を読んでいた。これは一度頭の中を整理しようと、iPadを開き、今ごちゃごちゃしていることをまとめる。
ニビル星アヌンナキ
アン、エンキ(〆をイナンナに奪われた)、エンリル
アヌンナキの暮らす二ビル星を維持するために黄金が必要となり、黄金の豊富な地球に目を付けた。
エンキは指導者となり、複数のアヌンナキを支持して働かせていた。
アヌンナキは辛抱強くなく、エンキは困った。
そこで、猿人とアヌンナキの間に子ども作り、働き手を増やした。
どんどん増殖し、黄金の採取だけではなく手広く始めメソポタミア文明が作られた。
そこに、鬼界カルデラ大噴火によって島国を離れた、縄文人と海洋人が合流した。
その一行の中には女神が居た。それがイナンナ。アマテラスであり、聖母マリアであり、弁財天であり、稲田姫であり、瀬織津姫であり、全てをつかさどる最強の女神イナンナ。
エンキは人々に厳しく、やり方に問題があったので、エンキから〆(メ)を奪った。
エンリルもエンキのやり方に問題を感じていた。
こういくことなのかもしれない。と感じた。
そしてイナンナが縄文時代に居た場所。
それが長野県伊那市あたり。
イナンナが率いる人々が元々いた場所へ戻ってきた場所、だから諏訪大社は独特なのかもしれない。
そして伊那市創造館にある顔面付釣手形土器
地球上で一番古いイナンナなのではないだろうか?
と、夜中の私は考えたのでした。
考察しても、事実を知ることはないけれど、ロマンですよね✨
すっきりした私は、そんなロマンを感じながら3時過ぎ再び眠りについたのでしたぁ。