神さまに夢中になっていて、そちらばかりを調べていたら、知らぬ間に今年に入ってエプスタイン文書が公表されていました。
このエプスタイン文書は、共犯者であるギレーヌ・マクスエルの裁判のものらしい。
エプスタインが逮捕されてから、エプスタイン島へ行く自家用ジェット機の搭乗名簿にマイケル・ジャクソンの名前があり、他大物有名人の名前も公表されていましたが、名前だけで一人一人とエプスタインの関係性はわかっていませんでした。
今回の裁判で、関わっていた人と関わっていなかった人が見えてきたようです。
そしてナオミ・キャンベルさんとマイケル・ジャクソンさんはエプスタインの家での目撃情報はあるようですが、何か不貞行為のようなことは誰も観ておらず、二人とも目撃されたのは1度きりだったようです。
このエプスタインの家では玄関入ってすぐのテーブルに下着や少女の裸の写真が50枚くらい散乱しておいてあるらしく、それに興味を持つかどうかを観察し、犯罪を広げていたのではないかと私は予想します。
In the Closet
はこのエプスタインをはじめとする小児性虐待のことを映像で訴えているのではと考えていて、その時の写真がジャケットになっているRemember the Timeに繋がっているんじゃないかと考えています。
Who Is Itと、繋がっているよね。きっと。
神様系を少し離れて、久しぶりに闇組織系を調べる必要があるなと。
神様系も生贄のこととかあるし、テンプル騎士団とか黒魔術系と古代エジプト、旧約聖書とか、日本の昔話にも生贄の話はあるし、こういうのがつながってくるんだろうなぁ~。。。。。
知りたくない事実。
昨日もエプスタインのことを調べていたら、吐き気がして辛かった。
そんな事実を知ってマイケルさんも辛かっただろうけれど、芸能界なんてそんなこと日常茶飯事なんだろうと想像します。
だから強気で「In the Closet」
あれはマジで強気だもんね。
「Remember the Time」もだいぶ強気。
はぁ~。気持ちが滅入るけれど、闇の世界へ―。行ってまいりまーす。