ナカエニッキ2

ナカエニッキ2

ブログをこのアメーバに新しく引っ越しました。
スケジュール、日々のことを載せて行きます。

続と言いますか、真面目に本編を書いてからの、気楽なバージョンという感じになります。

 

前回はこちら、ご覧になってない方はぜひそちらから先にご覧ください

 

先にこちらから読んでしまうと、まともに動画を楽しめなくなってしまうかもしれないからです汗。

 

今回の動画(収録)を見直して自分で感じたこと、それは、、、自分の吹いている時の顔は、我ながらなかなかキモい、ということでした、ザッツキモメン。

収録の際、結構バタバタでして、鏡を見ていろいろごまかそうと身だしなみ手入れをする余裕がなかったのです。手入れしても無駄という説も有力。

あとは、サックス教則本に出てくるような横から見た吹き方の図、みたいな映りがありまして(結果的にそうなっただけで誰にもどこにも悪意はありません)、冷静に分析されて吹き方がなっていない!とか指摘されたらどうしようとか思いました。。。

そんな僕とは対照的に浅川さんは画的にもかっこいいなあと思うのでした。

 

さらに白状しますと、実は各曲の始めあるいは終わりに僕がライブと同じく神がかったMCトークをしているのですが、やはりバタバタの影響で後で写りをチェックするとフレームから絶妙に微妙に外れていたり表情が見ていられないほどに緊張がフィーチャリングされていたりと散々な感じだったので、泣く泣くカットしてもらいました。ノーリハぶっつけ本番にした僕がダメ男くんでした、次回こそは。。。というわけで本当なら曲が終わりそのまま数秒後に、「はい、というわけでですね、○○お送りしましたけれども!」みたいな見事なユーチューバー節が炸裂していたのでした。すると映像も切り替わらずに見事なライブ感が伝わるはずだったのです。

 

ちなみに演奏した曲目に関しましては、事前に選曲を伝え構成を打ち合わせしたものの、きちんと音出しして演奏やりきるというのは収録本番が初というかその一回しか演奏していないという曲もいくつかあります(ジャズ曲は普段の演奏現場でそれぞれやることがあります)。

なのでフレッシュかつ超集中の、セッションライブという感じにも近いかもしれませんね。ゆえに僕が身だしなみとMCに気が回らなかったと、いうことでご理解ご了承ください、画的に見てられなかったら画面は閉じて音だけきいてくださいせめて。。。

 

と、裏話も一部披露してみましたけれど、とにかくサウンドに関しまして、Yokohama Reunionさんのおかげで良い録音&リリースが出来たと思います。

今まであまり自分から発信することが少なかったため、今回のことで一気に経験値が上がった気がします。この企画の次回かあるいはまた別の何かに、やる気と希望が膨らみつつあります。

 

書きながら今思い出しましたが、今回唯一のMCがエンディングのだけ使われています。キモいもの見たさでご覧ください。

 

それでは裏ライナーノーツです

「in a sentimental mood」

最後のカデンツァもっと沢山やりたい→ライブで

「time after time」

ソロもっと沢山やってブチ盛り上がりたい→ライブで

「you don't know what love is」

本編でのソロも沢山吹きたい→ライブで

「cry me a river」

時間を気にせず吹いてみたい→ライブでも気にするほうがよい(きっと長くなるから)

「moonlight」&「やば。」

やはり本編でもソロ吹きたい(時間との戦い)→ライブで

「6月のバラード」

ちょうどよい感じだった→ライブで毎回やりたい

 

です。

動画、気が向いたタイミングで何度もご視聴いただけましたらとても嬉しいです。

ご覧いただきありがとうございました。

以前の記事の中でチラッと匂わせるような文章も書きましたが、

先日、レコーディング(動画含む)をしました。

 

Yokohama Reunionさん(横浜にあるレーベル・レコーディングスタジオ)のシリーズ企画で、サックスとピアノのデュオ演奏を収録、youtubeにてご視聴いただけます。

 

この動画は各曲ごとに映像が区切られていますけれど、実際は何曲かを一気につなげて演奏していまして、後から何か別の音を付け加える等はしておらず、リアルなそのままの演奏=ライブ収録という形をとっています。

 

アップされた動画はこちらです!

 

動画(youtube)の概要欄もぜひご覧いただきたく、直貼りでは無くリンクを貼りました。

そして動画をご覧になってこちらの記事を見に来てくださった方もいらっしゃると思います、ありがとうございます。

 

 

今回のデュオ演奏、ピアニストは浅川太平さん。

深みのある彩り溢れる音の世界を創り出す、素敵な音楽家です。

浅川さんとは月に一度くらいは演奏の現場で共演したり、以前僕のリーダーライブでも出演していただいたことがあります。演奏前後の待機時間には、曲の打ち合わせに始まりお互いの近況をおしゃべりしたりと、今となってはお付き合いも長くそして仲良しです。

 

それでは本編(動画)の各曲についてご紹介します、レッツライナーノーツ。

 

「in a sentimental mood」

まずはジャズの王道バラード曲からスタートです。

沢山の演奏家がこの名曲を取りあげています。僕も学生時代から演奏し続けていますが、ずっと変わらず大好きな曲で思いのこもった演奏となりました。メロディ後の浅川さんの印象的な素敵なソロスタート、そして曲のエンディング部分、ぜひ一気に一曲まるごと聞いて頂きたいです。

 

「time after time」

洋楽で同名曲がありますけれど、こちらはジャズスタンダード曲として知られるほうの曲になります。この曲はいろんなリズムで演奏されるようです。今回は軽快なJazz Swingで、リラックスムードで気楽にいこうと思っていたのがソロ後半でうっかり一瞬ヒートアップするのにご注目です。

 

「you don't know what love is」

一曲目と同じくこの曲もテナー奏者がよく演奏するバラードのひとつです。ちなみに何故かといいますと、過去に偉大なテナー奏者が名演を残し、皆それを聞いて憧れる、という背景があるためです。メロディの音域の都合もあるのですが、かなり情感こめて吹いています。もし歌詞と照らし合わせながら聞いてしまうと、なかなか激情家な主人公ということになってしまいますね(苦笑)。

 

「cry me a river」
この曲のみソロサックスの演奏になります。
ジャズでサックス一人のみというのはあまり馴染みが無いという方もいらっしゃるかもしれません。クラシックでいうところの無伴奏チェロ、と例えるとイメージしやすいでしょうか。
旋律のみでメロディ&コード進行感を、そして今回の場合これもジャズスタンダード曲のひとつで、シンプルなメロディ譜面をもとに実際の演奏はそこからアドリブで(音楽理論のルールはあります)熱を込めまくって吹いています。僕の思うテナーサックスの魅力というのが少しでも伝わったら嬉しいです。

「moonlight」
ここからジャズ以外のジャンルからの選曲が続きます、まずはsting氏の曲。以前の記事でご紹介したこともあります、原曲は映画「サブリナ」に使われている楽曲でゆったりボサノバ調のリズムです。
数年前にたまたまこの曲を知り、以降とても大好きな曲として狂ったように聞いていました。今回の演奏ではバラードで、と今更ですが実はバラード特集という裏テーマをもとに選曲アレンジ演奏しています、2曲目で早速脱線していますけれど。
冒頭から浅川さんのピアノが曲の美しさをさらに引き出し、素敵な音空間を創り出してくれています。僕もこの曲では欲張らずに、ひたすら渋いところで吹きこんでみました。

「やば。」
僕は普段の演奏現場でJ-POPを選曲することも多く、藤井風さんの歌と曲が大好きで今までにも何曲か演奏してきています。この曲はおそらく単独でヒットした有名曲では無いかもしれませんが、個人的に超お気に入り曲で今回用に選曲しました。原曲と同じ調(キー)で演奏していまして、すると取り組んでみて曲のつくりのすごさにも驚かされます。コードに対してのメロディの音のあて方や途中の転調など、自然に且つエモーショナルに歌で聞かせる藤井風さんのすごさを再確認しました僕が。ぜひ原曲も聞いてみてください。

「6月のバラード」
この収録の最後の曲になります、オリジナル曲です。このレコーディングは6月に行われました。やはり1曲くらいはオリジナル曲をと思い、今回の流れに沿ったものを意識してバラードを書きあげました。締め切りが迫っていたから完成させたという側面もありますけれど、作曲は自己の投影。この時期の自分の気持ちというのが、バラードという形式の中で本人が思っている以上に反映されているんだと思います。
そして浅川さんの美しいピアノによって曲が完成されました、感謝。


以上が本編動画へのセルフライナーノーツになります。


とても素晴らしい企画に参加できたこと、本当に嬉しく思います。


もしも動画お気に入りいただけましたら、この企画の継続と奏者へ向けて、配信チケット(詳しくは動画の概要欄から)ご検討いただけましたら幸いです。
ちなみにチケットご購入いただけますと本編未収録の曲「summertime」というジャズスタンダード曲の音源(録音)を聞くことが出来ます。
「summertime」は今回の収録中に録ったもので、やはり季節が夏ということでラテン的なリズムをベースに選曲しました。
秋が来る前に夏のうちに一刻も早く聞いていただきたいところです。


そして収録曲の中から4曲を抜粋したミニアルバム(CD)も制作いただきました。youtubeですとアップロード時にもとの音源が圧縮されて音質は少し下がってしまいます。CDにてオリジナル音源音質をぜひ体験していただけましたら嬉しいです。こちらも詳細は動画の概要欄からご確認くださいませ。もしも僕と直接お会いすることが可能な方は、その際にお渡しすることも出来ます。


そして、この動画のご感想や気になること、サックスへご興味湧きました際にはぜひご連絡いただけましたら嬉しいです。
コメントやブログ内に記載しているアドレスや、各種SNS経由など、お待ちしています。
サックスレッスンもしております、詳しくはブログ記事の中でお知らせしています、お気軽にお問合せください。


長文、最後までご覧いただきありがとうございます。この企画の次回か、あるいは実際の生演奏の時など、みなさまにお会いできましたら嬉しいです。

 

 

 

 

ライナーノーツ続編もあります(動画ご視聴後にご覧ください)

前回の記事はこちら

 

偉大なテナーサックス奏者ジョンコルトレーンさんが、その後の世代のサックス奏者にどんな影響を与えたか、前回は一気にわりと現代ポップス音楽シーンに飛びましたが、今回は直後のほうをご紹介。

 

コルトレーンさんは一般的な寿命でいうと短命であり、テナー奏者として活躍有名な時期は10年くらいの間と言われています。しかしその短い中で信じられないくらいのスピードで楽器演奏の成熟と音楽の表現の仕方が変化していきます。

 

中期(後期のはしり)の演奏をひとつご紹介

コルトレーンさんはまず大前提としてメロディアスな旋律(アドリブソロ等)を吹いています。前期が特にわかりやすいです。それが中期後期になってくると、演奏技術の向上&音楽理論の表現の仕方の幅が広くなり、普段の一般的な音楽ではあまり触れることのない音の並びや間合いや、技術が向上したことでより抽象的なことを表現するようになりました。

それらは一方で、「なんかわけわからない音を羅列していて変な感じ」、「綺麗なサックスの音じゃない謎の音色」、と、一部では理解を得られないこともあるくらいです。

しかしコルトレーンさんを大好きで研究しまくった僕がここで断言しておきます。

コルトレーンさんの音や演奏は、いついかなる時でも常に美しいです。激しいリズムやテンポや吹き方をしていても、必ずメロディックであり穏やかさがあります。あるいは、何も考えずに聞いて、かっこよかったり何か心にくるものを感じることができるなら、それが一番幸せな聞き方だと思います。

 

 

で、この↑演奏から10年後、コルトレーンチルドレンとも言うべきコルトレーンを尊敬してやまないサックス奏者がどんどん出現しまして、下記にご紹介するのはテナーサックスがスティーブグロスマンとデイブリーブマンという2人が吹きまくっています。コルトレーンさんの演奏にそっくりかつかっこよいです。しかしながらオリジナルと崇拝者との間には絶対的な違いが存在するわけですが。。。コルトレーンスピリットを引き継いで伝え続ける主張し続けるあるいは愛でるのは、コルトレーン好きな人々はきっと多かったしウェルカムなのでしょう、今でも。時間短縮したい場合↓4:30くらいから聞くとよいです。

 

 

現代においても、コルトレーンさんのようなカリスマ演奏タイプの音楽を好む人も目指すひともいます。

時代が変わっても色褪せることのない、いまだ誰も越えられないほどの高みへ上りそれでも追求がとまることがなかったコルトレーンさん、偉大です。この方の存在によって、テナーの歴史はとても深まったといえますね。

最後に、美しいバラード曲を美しく吹くをご紹介。僕的には、この美しい曲を吹いている時も、冒頭の最初の曲を吹いている時も、全く同じ美しさや静けさと穏やかさを感じます。

 

前回の投稿の冒頭でだいぶ呑気なことを書いてしまってましたが、再度案の定、感染者数は増加しまくっていますね。症状の様子を実際の生の声みたいなのはあまり報道では見かけないのですけれど。。。街行く人々を観察していると、めちゃ気にする人とどんどん気にせず過ごす人のそれぞれ意識の違いの距離がさらにひらいていっているのを感じます。

 

さて先日は砂田さんのビッグバンドのライブに初参加してきました。ここ数年同じ管楽器の方々とお会いすることが極端に減り、しかも今回超久々にお会いする先輩ミュージシャンの方々も多く、音出しや再会やはじめましてのご挨拶やらで感激の濃い一日となりました。砂田さんご本人の演奏(ピアノ)&アレンジとても素敵でした。そして何と言っても今回はここ最近出不精になってしまっていた?僕を引っ張りぬいてお誘いくださったサックス萱生さんに感謝でいっぱいです。久々に真横で吹くことが出来、やはり今回も沢山の気づきと発見がありました。二歳しか違わないはずなんですが、、圧倒的にすごいなと毎回感動します。

 

 

題名の件ですが、コンボ(デュオ)で演奏する曲を常日頃模索しているのですが、何かで聞いたことのあるメロディを思い出して、曲名はなんだったかなと考えているときに偶然ネットサーフィンしてたらその曲が流れてきたというミラクルが先日起こりました。

曲名は邦題で「雨にぬれても」です。もともと古くからの有名曲でして、あえて僕がネットサーフィンで見つけたときのバージョンをご紹介しましょう。

歌っているのは昔から大好きなベンフォールズファイブさんです。

 

で、この曲は無事自分でも演奏しました。CMで使われたりしていたと思うので、若い世代でも聞いたことある方々はいらっしゃると思います。

 

この↑アルバムはバカラックさんという超偉大有名な作曲家の方の名曲を、豪華アーティストが次々に歌う演奏するというライブアルバムなのですが、大好きなコステロさんが何かの曲を歌っている!ということでさらに聞いてみたのです。

 

これがめちゃ良い!!!!!!

 

「God Give Me Strength」というタイトルで、バカラックさんとコステロさんの共作のようです。「grace of my heart」という映画で使われていたようです。映画の中で女性がこの曲を歌っているシーンがあり、それが原作?バージョンということになるんでしょうかね。役の立場といいますか、歌詞が女性の立場から、というのが基本な気がしてまして。彼のシャツについた口紅というのが途中ありまして、歌い手によってもし主人公の性別を変えようとしても(男性にすると)その描写は置き換えづらいような気がします、そこも何かしら変えるんでしょうかね。

まず原作バージョンから、Kristen Vigardという人の歌です。多分映画で流れているバージョンだと思われます。とても素敵です。

 

 

歌詞はこちら

このメロディ&コードにこの歌詞、もうどっぷり浸かること出来るの間違いありません。

そしていよいよ、作った本人のそのライブアルバムでの歌唱、最高です、泣けます。歌詞みながらで何度も、聞くたびにじわじわ来ます。

 

 

緩やかに諸々よくなって復興していくんだろうと楽観視していたら、案の定?感染者数は再増加の傾向に。。。事前にあるいは今すぐビシッと対策が発動されない限りはあっという間に激増加してしまうような予感すらしてしまいます。

しかし以前みたいに明確な理由も判明せずにおさまる場合もあるのかもしれませんし、配信(オンライン等)で見る聞くことが出来るライブもあります。よろしければぜひ。

 

 

7月

 

7(木)俺のフレンチ横浜(18:20~、19:20~)

 

8(金)砂田BB&ミツキータ118th 七夕後夜夏祭LIVE @六本木サテンドール(配信あり)

 

10(日)俺のやきとり銀座9丁目(18:20~、20:20~)

 

15(金)俺のフレンチ横浜(18:20~、19:20~)

 

16(土)俺のやきとり銀座9丁目(18:20~、20:20~)

 

22(金)俺のやきとり銀座9丁目(18:20~、20:20~)

 

23(土)俺のイタリアン東京(18:05~、20:05~)&俺のフレンチ東京(18:35~、20:35~)

 

24(日)俺のイタリアン東京(18:05~、20:05~)&俺のフレンチ東京(18:35~、20:35~)

 

28(木)俺のフレンチ横浜(18:20~、19:20~)

 

30(土)俺のフレンチ横浜(13:20~、18:20~、19:20~)

 

31(日)俺のやきとり銀座9丁目(18:20~、20:20~)

 

「俺の」シリーズの各店舗情報はこちらから

 

砂田さんのビッグバンドには初参加です、まさにドキドキワクワク。

 

 

ところでクイーンに続いて今度はプレスリー氏の映画が公開されましたね。クイーンの時も思いましたが若い世代の方々の反応はどんな感じなんでしょうね。世代の壁を越えてみんなで良いものをずっと共有していきたいものです具体的にはもしLove me tenderとかcan't help falling loveとか選曲したらみんなハッピーになってくれたらと思います。。。