齋藤校長先生たちと懇親会。 | 中村堂(東京下町の二人出版社)の日々

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(拠点は東京都中央区。「月島」に住み、「湊」で本を編む日々です)

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6月28日発売の新刊「それで、よかよか 86の愛のメッセージ」の契約問題がやっと決着がつきました。

約2か月かかりました。
ふり返ってみると内容的に複雑なことはないのですが、会ったことのない方々との交渉は何かと気を遣い、時間がかかるものです。
とりあえず、よかったです。

18時に新橋で神奈川の小川先生と合流。
晩杯屋新橋店で軽く練習をしてから、本日のメインイベントである銀座「韓国家庭料理 なじみ亭」へ。
ここで、上京されている福岡・立花高校校長の齋藤眞人先生と待ち合わせて懇親会です。
以前にも同様の席でお会いした福井さんがすでに来られていました。
そして、やや遅れて齋藤先生。
店内は6人しか入れません。
私たちのグループは5人。
1席空いているところに青年が「ここいいですか?」と加わって、6人グループになりました。
齋藤先生とその青年の乗りのよさで今会ったとは思えない雰囲気で6人の飲み会が始まりました。
手作りのお料理はとてもおいしくて、4時間近くもお店にいました。



その後、齋藤先生との打ち合わせを簡単に。

楽しい時間でした。