文部科学省で対談。 | 中村堂(東京下町の二人出版社)の日々

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夫婦で営む出版社、中村堂の日々を伝えるブログです。
(拠点は東京都中央区。「月島」に住み、「湊」で本を編む日々です)

■中村堂 本日のおすすめ

 

お昼から外出のため、それまで集中して「『菊池実践』で創る令和時代のコミュニケーション力あふれる中学校」の入稿。
40ページほどを送って終了。

タクシーで、文部科学省へ。


菊池省三先生と合流して、外国語活動の視学官・直山木綿子先生と対談をしていただきました。
外国語と日本語の関係、コミュニケーションの大切さ、そして学校の役割。
濃密な内容でした。
この対談は、「白熱する教室24号」の巻頭に掲載いたします。
お楽しみに。

菊池先生の東京五日目の最終日ですので、夕方の飛行機まで慰労会。
お昼ご飯を兼ねて呑みつつ、15時半の浜松町・秋田谷の開店を待ち、妻も合流して二次会。
盛り沢山の日程をつつがなくこなしていただきました。
モノレールの浜松町駅で見送って、一切完了。

私も私なりに疲れました。