昨日、そんなこんなで宣材写真撮影を終え、
バイト先に戻ると…
営業の上司さん達が、
営業帰りに買って来たという
あの「モンサンクレール」の
ケーキを下さいました(*´∀`*)
も、モンサンクレールだって\(^o^)/
遂に口にする事が出来るよ~♪♪
数ある種類から、
屋号の名前が付いた
このケーキをチョイス。
屋号つけるくらいだから
何らかの想いが
絶対あるはずだ!と思って(^▽^)v
じっくり味わって頂きました(>∀<*)
う、う、う、
うみゃいぞ~~o(^∇^o)(o^∇^)o☆彡
甘さが繊細で優しくて
全体が上品だぞ~~☆彡
モンサンクレールのパティシエ、辻口さんは
我らが石川県出身。
しかも七尾市の老舗和菓子屋さんだった方で
先代で倒産しちゃった実家の和菓子屋さんを
辻口さんの手で新たな形でに復活させた苦労人。
だから好きなのだ。
辻口さんの生き方は、
まさに北陸スピリッツ。
粘り強い春待ち人。
春に沢山の花を咲かせ芽を生やす為に
寒い冬に努力を惜しまなかった人。
そんな方のケーキ。
心に染み込ませて頂きました。
私自身、宣材撮影後の
新たな気持ちで頂けたし、
バイト先の営業さん達も
いい営業が出来たと
喜んで買って来たみたいだから
まさに春を予感させる
モンサンクレールのケーキでございました。