でも、無事に初めて行く大きな本屋に行けて、「いや〜〜、やはり大きな本屋はいいな〜」と思いました。
こちら↓はオープンESサイトです。
さて、今、ネットにはたくさんの就活情報があります。
大学の就職課やキャリアセンター、当塾のような就活塾に行かないでいいぐらいの情報量です。
2020年卒の学生の皆さんは、ぜひ、たくさん調べてほしいと思っています。
そして内定しやすくなるために、「就活」や「自分の将来」、「働くこと」を考えることに慣れてほしいと思っています。
よく尋ねられることでもあるので、ご参考にこのブログでもご紹介します。
(有名なサイトなので、このブログの読者の皆さんも既にご存知かもしれませんが、、ご参考までに。)
以下が、「おススメ就活サイト」と「注意点」と「その対策」です。
(いずれも学生は無料で使えます)
■おススメ就活サイト
外資就活.comやユニスタイル。
https://gaishishukatsu.com
https://unistyleinc.com
ワンキャリア
ここ数年、よくなってきた就活サイトです。
https://www.onecareer.jp
みん就
内定者の志望理由や企業の就活スケジュール、筆記テストの種類等々が掲載されている。
https://www.nikki.ne.jp
オープンES
これは今の時期は「模試代わり」として使えます。
https://job.rikunabi.com/2020/contents/article/edit~es_senior~index/u/
内定者のES内容を知れるのも良いです。
(いずれも学生は無料で使えます)
■おススメ就活サイト
外資就活.comやユニスタイル。
https://gaishishukatsu.com
https://unistyleinc.com
ワンキャリア
ここ数年、よくなってきた就活サイトです。
https://www.onecareer.jp
みん就
内定者の志望理由や企業の就活スケジュール、筆記テストの種類等々が掲載されている。
https://www.nikki.ne.jp
オープンES
これは今の時期は「模試代わり」として使えます。
https://job.rikunabi.com/2020/contents/article/edit~es_senior~index/u/
内定者のES内容を知れるのも良いです。
■■注意点とは、、、
注意点は1点です。
注意点とは、色々な内定の仕方があります。
TOP内定もあれば、最下位内定をめざしてすべりこむのも内定です。
上記のいずれの就活サイトもいいことを書いています。
これらサイトがあることで、就活で苦しむ学生は確実に減るだろうし、役立つこともたくさんあります。
ただ、、若干、偏っている記事もあります。
万人向けでないアドバイスもあります。
私も読みながら、
「これは、高学歴で体育会部活に入っていて役職のある学生だと使いやすいんだろうな〜」
とか、
「昔の俺だったら駄目だな〜」
等々、思うことがあります。
ただ、これは当塾でもあることだと思います。
様々な状態の学生にピンポイントで適合するアドバイスは難しいからです。
注意点は1点です。
注意点とは、色々な内定の仕方があります。
TOP内定もあれば、最下位内定をめざしてすべりこむのも内定です。
上記のいずれの就活サイトもいいことを書いています。
これらサイトがあることで、就活で苦しむ学生は確実に減るだろうし、役立つこともたくさんあります。
ただ、、若干、偏っている記事もあります。
万人向けでないアドバイスもあります。
私も読みながら、
「これは、高学歴で体育会部活に入っていて役職のある学生だと使いやすいんだろうな〜」
とか、
「昔の俺だったら駄目だな〜」
等々、思うことがあります。
ただ、これは当塾でもあることだと思います。
様々な状態の学生にピンポイントで適合するアドバイスは難しいからです。
■では、注意点に対する対策は?
対策は3つあります。
・多読する
量が質に転換していきます。
・行動する
実際にインターン等々に参加する・OB訪問をする
新しい情報を知ることで、判断がしやすくなります。
・判断に迷ったら大学の就職課、キャリアセンターに相談する。
一人で抱え込まないことです。
これらを通じて、考える力を養い、自分で自分の志望動機や力を入れた体験はどのようなものがいいのか、判断できるようになることをめざしてほしいです。
対策は3つあります。
・多読する
量が質に転換していきます。
・行動する
実際にインターン等々に参加する・OB訪問をする
新しい情報を知ることで、判断がしやすくなります。
・判断に迷ったら大学の就職課、キャリアセンターに相談する。
一人で抱え込まないことです。
これらを通じて、考える力を養い、自分で自分の志望動機や力を入れた体験はどのようなものがいいのか、判断できるようになることをめざしてほしいです。
では、今日はこれぐらいで。
今日もありがとうございました。
内定スタート佐々木丈裕
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