マフラーの パイプ溶接 パルス無し+溶化棒 超難しい 笑笑 | Nainersの作業風景
 


たまには 少し かたってみようかな  
と ちょっと 説明してみようかとも思いますが
語り出したらキリがないんで
やっぱ辞めます


溶接の種類 どんな溶接をするか?
鉄、アルミ、ステンレス、チタン

どんな溶接機を使って
それを 繋ぐのか 立てるのか?

( 前回インスタのあれは ただのステンレス板を
立てて 溶接してるだけですし
厚みも 2ミリ有りますので 意外と早く
何とか見れるくらいの溶接が出来ます )

溶接する物の厚み、
パイプなのか 板なのか

電圧、ガス流動、タングステンの太さ、
ガスレンズの種類、
溶接スピード、
溶化棒の太さ+入れるスピード、
パルス入れるのか 入れないのか、

リーダーは 特に色にこだわっていこうと
思ってますので
何か 1つ変わるだけで 
全部調整しなおさないといけないんです 


今まで ずっと下向きにやって来たのですが
アメリカ人が 皆んな立ててやってるので
初めて立ててやってみました w

こっちの方が 将来腰が曲がらないかも ✨


あと 500回位で上手くなると思いますょ 照れ



1.2ミリの溶化棒入れてやったのですが
いまいちでした
次は 1.6ミリでやってみます‼︎


なんか カメラがボヤけるのですが

カブちゃんが 反射するからじゃないか?って
アドバイスしてくれたんで
次は ちょっと 引き気味に撮影してみます

でも 遠めだと 
みんな綺麗に見えちゃいますょね⤵︎ w