2種類のビットのメリットデメリット | 松田千晶 | 色の付いた爪が生えているように 甘皮の中から塗り切る プロフェッショナルワンカラー

松田千晶 | 色の付いた爪が生えているように 甘皮の中から塗り切る プロフェッショナルワンカラー

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いつまで自信がないって言いますか?
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プロフェッショナルワンカラーでは

先が尖った①のビット

筒状の②のビット

の2種類を使います。

 

 

①のビット

先端が尖っている鉛筆のような形のビット

メリット

・甘皮の中に入りやい

・甘皮を巻き込みにくい

・サイドの爪とお肉の境目に入りやすい

・コーナーの中が取りやすい

 

デメリット

・刺して出血の危険増

・頑固なルーススキンは取りにくい

 

 

②のビット

万能な円柱型タイプ

メリット

・頑固なルーススキンも取れる

・サイドの角質も取れる

・甘皮をしっかり押し上げ壁を作る

・広範囲で使える

 

デメリット

・甘皮を巻き込みやすい

・コーナーの中は取りにくい

 

 

①のビットでポケットをさらに作り

②のビットで頑固なルーススキンの除去と

甘皮の壁作りが目的ですが

 

 

どちらか得意な方がある、

もしくは苦手な方がある場合は

得意な方をメインで使って大丈夫。

 

 

最終的に綺麗になればOkです♡

 

 

 

 

***

ネイリスト歴 21年

東京青山に独立 11年、講師 7年

ジェルが無かった頃からネイリスト。

 

 

色の付いた爪が生えているように

甘皮の中から塗り切る

プロフェッショナルワンカラー

もはや目から鱗の必殺技は存在しない

現代のワンカラー上達は【精度】

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プロフェッショナルワンカラー
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