私がネイルサロンの売上を
4倍にできた方法とは？
近年、在宅勤務の増加やセルフネイルの流行によりネイルアートの需要は徐々に減ってきています。
その一方で、ネイルサロンは巷に溢れ、市場は飽和状態となっています。
そんな中で、あなたは、
「うちは今までのやり方で大丈夫」と自信を持って言えますか？
今こそ新しい需要に目を向けてみませんか？
◼️チップが付けられないからという理由で、
深爪のお客様をお断りしていませんか？
◼️お金にならないからと、ネイルケアのみの
お客様をお断りしていませんか？
◼️ネイルアートをやりたいからといって、
一部のお客様のニーズを無視していませんか？
「この毟ってしまった痛々しい手を何とかしたいのに、どこに行けば治療してもらえるのか…」
と困っている方が、
実はたくさんいらっしゃいます。
私たちは、
ネイルケアのプロですよね。
ただ煌びやかなネイルアートを届けるだけではなく、
ネイルケアで心から困っている人たちも受け入れ、
助けることができるネイルサロンになりませんか？
ホットペッパーのような
サロン予約サイト上の集客に頼ろうとすると、
新規のお客様は1円でも
安いサロンに行くものなので、
集客し続けることは不可能に近いです。
では、
深爪に悩み自分では
どうすることもできない方が、
救世主となるサロンを
見つけたらどうでしょうか？
「もう剥きたくない…噛みたくない…」
という方は、藁をもすがる思いで
深爪のケアを始めます。
人々の深爪に関する悩みは想像以上に
深刻で人生を変え得る大きな問題です。
深爪問題を克服したことで、
『結婚できた』『就職できた』とまで
嬉しい効果を報告してくださる方も
たくさんいらっしゃいます。
そんな幸せのお手伝いを
一緒にしてみませんか？
エデン式深爪ケアでは、
『再発しない根本的な深爪矯正』
をお届けしています。
深爪矯正と聞くと、
ネイルケアだけで自爪を伸ばしたり
ジェルを乗せて簡単に伸ばしたり
そういった方法で行うことが多いのですが、
エデン式の深爪ケアでは、
スカルプチュアという技術を使います。
スカルプチュアというのは、
時間が経つと硬化するアクリル樹脂を爪に塗り、
長さを伸ばしたり厚みを持たせたりする技術のことで、
スカルプチュア技術を扱えるネイリストは
今はもう少ないと言われています。
①誰もが憧れる縦長の美しい形状の爪先に変身させられる
一般的な深爪ケアの場合、
ケアを施したりジェルを使ったりなどして、
ある程度爪は伸びるものの、
深爪の方特有の幅広い爪の形状を治すことはできません。
エデン式深爪ケアでは、
スカルプチュア技術を使い、
幅広い爪の形状から幅寄せを行い
さらに爪先がアーチ型になるように
調整し施術していきます。
真っ平な爪にアーチがかかるように
調整を行うことで、衝撃にも耐えられる、
折れない爪の形を保つことが可能になります。
シュッとした先細りの
美しい形状の爪になるだけでなく、
耐久性にも優れているので、
クレームも出にくく
多くのお客様にご満足いただいています。
②いじり癖や噛み癖があるお客様にも効果抜群
一般的なネイルケアや病院の治療だけでは、
深爪の原因となる噛み癖や
いじり癖を治すことはできません。
しかし、
スカルプチュア技術を使用した
エデン式深爪ケアでは、
根本的な噛み癖やいじり癖まで
取り除くことができる独自の
深爪ケアを提供しています。
③深爪だけでなく反り爪やわし爪も対応可能
深爪だけではなく、
反り爪やわし爪などの症状も、
スカルプチュア技術を使用した
エデン式深爪ケアで、
美しい爪先に変身させることができます。
これまで通りの、
ネイルアートだけに頼ったサロンワークで、
本当に生き残っていけるのでしょうか？
このまま何も変化を起こさなければ、
サロンの売上は下がっていき、
自分はおろか、関係者の方々への
報酬も支払うことができなくなり、
家賃の支払いもできなくなり、
とうとう経営破綻…
こんな残酷な結末が
待ち受けているかもしれません。
世間のネイル需要に
変化が起きている今こそ、
早急な変化が求められています。
ネイルサロンに通う人は
全女性人口の約１割と言われています。
そのたったの１割を、価格競争で
必死に取り合うのが従来のやり方ですが、
やはり体力のないサロンは負けてしまいます。
あなたのその技術、
一体いつまで低価格で売るのですか？
ホットペッパービューティーアカデミー（リクルートライフスタイル）が2019年6月13日発表した「美容センサス2019年上期」ネイルサロン編のデータをもとに計算すると、女性のネイルサロン市場はおおよそ1700億円規模になります。
2019年の1年間で、ネイルサロンを利用した女性（利用率）は9.8％です。利用者の平均年間利用回数は4.86回で、1回の平均利用料金は5556円。
正直なところ、「この単価で経営をうまく回していくのはなかなか厳しい…」というのが、ネイルサロンの本音ですよね。
それだけではありません。
大手ネイルサロンの経営不振による倒産がきっかけで、ネイリストが次々に独立開業し、現在自宅サロンやプライベートサロンが日々増え続けています。
また、ネイル業は、美容所の届け出も美容師免許も不要なので美容業の中でも特に出店がしやすいというのは、ネイル業界のみなさんであればよくご存知かと思います。
少しジェルネイルを習っただけの美容師さんやセルフジェルネイルをサロンで習っただけのOLさんでもいとも簡単に出店できてしまうのです。
ネイルサロンの乱立があちこちで起こり、
まさに戦国時代状態です…
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１：１ご相談会開催中です。
０４５−２６０−０２３３
NAIL EDEN SALON深爪矯正専門店
近藤