先日、娘が保育園の英語の時間に天敵のMくんに無理やりキスされそうになった事件のその後です。
保育士さんにMくんのお父様に言っていただいたのですが、Mくんんお父様は認識が甘く今までの娘にちょっかいを出して困らせていたのと今回の無理やりキスしようとしたのとを同列に考えているようでしたので、再度園長先生からお父様に直々にお話ししていただくようお願いしました。
園長先生が娘が無理やりキスされそうになって傷ついていることをお話しすると、「でもキスしようとしたのはたったの2回ですよね。」とお父様。
回数の問題じゃないーーーーい!
園長先生が「保育園ではプライベートゾーンと言ってそこは大切な部分だから誰にでも勝手に触らせないように最近では親子間でも「お股洗うからね」と声をかけたり許可をとってからという流れになっている」と説明したら、お父様は「親子でも?」と怪訝な顔をされていたそうです。
もーパンツの教室の性教育の本を送りつけてやろうかと思いましたよ。
娘が英語をキスされそうになったことがきっかけで辞めることになったと伝えても「他に習い事するようなこと言ってましたよ!」と言っていたそうです。
いやいや。そこは「うちのせいで英語を辞めることになってしまいすみませんでした」でしょう。
もう園長先生の話ではこのようないざこざはしょちゅうあって、その度に保育園が間に入って対応するのだそうですが、お父様は全く悪いと思っていないようで、直らないのだそうです。
別のお友達もなんとMくんに石で指を叩かれたそうで、骨折は免れたものの大怪我をしたのに謝罪もなかったそうです。
えーーーーーーー!
指潰れそうになったって相当ですよね。
ちょうど今日は保育参観日で私は娘が保育園でどのように過ごしているのか半日見学しておりました。
Mくんがちょっかい出してきても上手に逃げていて、トラブルにならないように上手く回避しているのを見て、安心いたしました。
小学校に行ったら、もっと大人数だから色々な人がいますからね。
今は小学校に行くための練習だと思って、娘よ。頑張ってね。
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