スマホゾンビ0
オナ0
出会い0
ストレス60
今日もクソ生きていやがった
◇午前
雑物仕分け、部屋掃除をする。
母が親戚が小樽に来るということで、1泊2日で小旅行をする、ゴミクズは明日夕方までシュートスtィで施設外泊、拙者は夕方から守衛バイトで宿直兼務と家は不在となる。
ゴミクズは予定通り送迎時間より5分遅れの9時45分に施設車が送迎で来たが、8時10分から、帽子着用、マスク着用で生活をしている、まさに認知だな。時間間隔がわからない証左である。
母が11時には出かけて、拙者はホンコン焼きそば3つを食する、ようやく一人気楽。ネット通販注文物が11時10分到着、日本の名車コレクション47号である、今回の車種はMR2である、状態良好で満足である。
◇午後
家の中はカーテンをひいて、母に依頼された燃えるゴミを出勤ついでにゴミステーションに捨てる。電話応対は2件あったが何とか無難にこなした。あとは特にイレギュラー内容もなく平和に宿直を迎える。
◇人間の脳と車
人間の行動、脳と車機能は同様と考えている。脳は車でいえばコンピュータ、人間の足でいえば、車で言えばショックアブソーバー、タイヤは靴、マフラーは尻の屁と排気ガス、ヘッドライトは人間の目である。人間の機能と車機能は考えたら似ているので面白く感じる。
◇水泳授業
現世の小学校、中学校水泳授業はおそらく学校グランドにプールがあって夏場に授業で使用するのは一般的であろう、しかしプール老朽化で使用できず、公共施設のプールを使用する例が出ている。おかげで公共施設一般客からは混雑していて使用しづらいというクレームが出ているのが現状である。
拙者が小学校時代は、プールは水に潜れずに怖い授業だと思って、仮病で休んだことが多々ある。喘息を所持していたせいか、小学校4年生からはピープルという現世ではコナミプールの習いものを行って、50メートル往復飛込平泳ぎなどできるレベルで、階級は16級⇒7級まで進んだ記憶がある。しかし、水泳というのは日常生活には一切不要である。せいぜい、水に潜れれば災害にあったときは救われるレベルであろう。なぜ、学校の授業に取り組むのか重要性はわからない。