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私がハマった小説
”神様の御用人”の
著者である
作家の浅葉なつさんは
大の神社好きで
『神社検定』を
受けようとした?
受けた?と
あとがきに書かれてて
その時
はじめて
『神社検定』というのが
あることを知りました。
その時は
全然
興味がわかなかったんですが
小説の舞台となった
京都の吉田神社を
参拝した時のこと
社務所で
『神社検定』のポスターをみつけ
これも何かの
縁かと思い
試しに
私も受験してみました。
オンライン受験だったので
リラックスして
受けれたんですが
試験内容は
予想以上に難しく
見直しもできずに
時間切れ
終了(泣)
甘くみてました。
おそらく
合格点には
届いてないと思うんですが
でも
神社の成り立ちや
仕事(っていっていいのかな?)内容
それと
皇室の祭祀などについて
少しでも
踏み込んで
知ることができたのは
日本人として
良かったと思います。
だってね
お恥ずかしながら
神道を
私に教えてくれたのは
25年前に
アメリカで駐在員妻してた時の
英語の家庭教師の先生なんですよ。
アメリカ人から
日本の
神道について
学んだ私^^:
ようやく
ちょっぴり
成長したかも♪
とりあえず
終わって
ホッとしました。
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