63歳にして、ようやく腑に落ちた歯のケア | ご機嫌なアラカンライフ

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海外駐在妻生活と子育てが終わったら、夫婦の会話が激減し
おまけに身体もあちこち痛いけど、ほんの少し捉え方を変えるだけで
意外と簡単に、ご機嫌になるのです。

 

 

 

 

 

 

 

ご訪問下さり、ありがとうございます。

 

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私は

スッキリするから

歯のクリーニングが

好きなんですが

夫は

好きではないというか

むしろ

嫌い。

 

理由は

痛いから・・

 

 

どうやら

相当

歯肉の状態が悪いらしく

今回

歯科衛生士さんから

丁寧に指導されたと

私に

話してくれました。

 

 

 

 

なかでも

彼にとって

インパクトがあったのが

歯の磨き方と

歯ブラシの交換時期で

 

私に

質問してきたので

答えると

 

「それは

衛生士さんが

言ってたのと同じだ!

さすが、看護師さん

僕は、知らんかったよ。」

というです。

 

 

いやいや

前にも

一緒に衛生士さんから

指導されてるし

 

歯ブラシの

交換のタイミングも

何度も

言ったのに

 

人の話を

聞いてないというか

受け入れないの。

 

見かけは

ふんわりした

雰囲気なのに

実は

頑固者なのです。

 

 

 

 

でも今回は

衛生士さんから

 

多い人で

全体の2割くらいに

歯肉のダメージが

あるんだけれども

 

夫の場合

8割がダメと言われ

 

さらに

写真やグラフで

証拠を見せられ

 

おまけに

痛い思いをして

ようやく

聞く耳を持ったようです

 

 

 

 

専門家の

アドバイスだからと言って

必ずしも

それが

自分にあってるかは

わからないんだから

 

まずは

試しにやってみるという

柔軟な姿勢って

大切だと思うんですが

 

歯に関して

夫は

63年かかって

ようやく

気づいたみたい。

 

 

とりあえず

8020めざして

お互いに

セルフケアしていこう!

 

 

 

 

 

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私が使っている歯磨き粉⤵⤵