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伊藤なほみです
起業塾受講中の久保寺麗さんの感想をご紹介します。
ご感想いただいたブログ記事はこちら
主観の怖さと、専門家ならではの「落とし穴」〈伊藤なほみさんコンサル〉
<一部抜粋>
オンライン起業塾でお世話になっている
伊藤なほみさんの個別コンサル@ZOOMの
2回目を受けました。
今私がすべきことの優先順位
1ヶ月の行動の見直し
次のステップへ取り組むべき課題
などなど
ご相談しながら
アドバイスをいただいていたのですが
その中でも
なるほど〜
と印象的だったのが
主観の怖さと、専門家ならではの「落とし穴」
の話です。
なほみさんのコンサルでは、
いつも客観的視点を頂き
自分では気づくことのできない
課題に気づかせていただけるのですが
この日も
私が今後どのようにしていこうか、
と考えていた「セルフカラーブランディング講座」について
いただいたアドバイスに
「え、そうなんですか?!」
と衝撃を受けました(笑)
私は以前カラーコンサルの専門会社にて
10年コンサルティングに携わっていたのですが
そこでの経験では
「色は、形になってこそ活かされる」
(具現化できないと弱い)
というものでした。
私が以前開催していた
「セルフカラーブランディング講座」では、
「色は、形になってこそ活かされる」
と思っていたので
講座内で決めた色で、
後日チラシをお作りして納品する
ということまでを講座のサービスに含めていました。
もちろん、そこにお得感を感じて
お申し込みくださった方もいらしたのですが
実は、何名かの参加者さまから
「チラシはあれば嬉しいけど、なくても良い」
というご意見をいただいていたのですよね
そのお話をなほみさんにしたら、
「それ、専門家あるあるの落し穴(思い込み)ですね」
とのご指摘が
つまり、
「セルフブランディング講座」の参加者様の目的は
◉ブランディングについて知りたい
◉自分の今後の活動の指針を固めたい
などがメインであって
必ずしも「形」にすることがゴールではないから
「ブランディング講座のゴール
=チラシ(制作物)」
は思い込みで、
お客様は必ずしもそれを求めていない
とのことだったのです
専門家的視点は
時に、専門家によりすぎて
お客様とかけ離れてしまう
ことがあるそうなのです。
そんな専門家ならではの「落し穴」
はなかなか「主観」では気づけないことが多いので
改めて客観の大切さを感じた日でした。
久保寺麗さん、ありがとうございました!
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