残念ながら、単なる主婦って思われてたみたい~起業入門生のご感想~「女性の起業を応援♩」起業講座開催!カメラマンの伊藤なほみです!【女性起業入門コース】へのご感想を頂きましたのでご紹介致します【東野有紀 様】記事全文はこちら女性起業入門を受けました。起業活動の始まりです!【2】 自宅サロン&訪問のネイリスト東野有紀(ひがしのゆき)です。前回の 「女性起業入門を受けました。起業活動の始まりです!【1】」 の続き。この講座は、ざっくりと午前:各人の状況ヒアリングと個別コンサル(他人へのアドバイスももちろん勉強になる)午後:売上を立てるためのマインド形成と提供メニュー作りという時間割になっていました。この中で、特に私が勉強になった・気をつけていきたい点をピックアップ! 「ママ」の冠を肩書きから外す。子どものプロフィール写真とかアウト。子どもがいることで客が集まるかもしれない。同時に、子どもがいることで敬遠される危険もはらんでいる。子ども向けサービスを提供するわけでもないので、子どもがいるってアピる必要なし。子どものことはブログとかで記事にすれば十分。⇒なほみさんのブログで読んだことがあったのでもともと理解していたけど、平日昼間にネイルサービス提供するとなると主婦中心かなと思い、あえて親近感を演出するためつけていた。でも客層は私が決めるわけではない。なので外した。写真も近々変えます。参考ブログ:客層やターゲットを絞らない【伊藤なほみの起業メソッド】 たんなる「女性起業家と仲良くなりたい主婦」にはならないように私はこの講座前からFacebookでなほみさんにコメント突撃してたので(笑)、存在は知っててくれたみたいなんですが、残念ながら、単なる主婦って思われてたみたいで。それは、写真も投稿内容も、仕事をしている人というより、「SNS大好き主婦」感でいっぱいだったから。まずは「主婦」から「女性起業家」と世の中に認識してもらえるよう、発信内容のバランスを見直すことが必要。参考ブログ:プライベートをSNSに載せる割合 (←なほみさんのブログ) ブログ・Facebokでの発信で気をつけること「イベント告知」「イベント開催報告」は、業務連絡。こればかりだと、単純につまんなくて読者は離れていく。一見して意味が分からないもの(謎の肩書き・お教室の名前・思い)は誰にも伝わらない。いろんな側面があって、自分。譲れない箇所以外はどんどん出す。ブログは雑誌だと思って。ネット上で「信頼のおける人物」になることが大事。内容はもちろん、更新頻度にムラがあるのは信用を落とすからNG。次は事業運営のマインドについて~女性起業入門を受けました。起業活動の始まりです!【3】伊藤なほみ提供メニュー撮影メニューセミナー・講座コンサル・マンツーマンお問い合わせ