ちょっともやりとしたこと | 初めての育児日記♡2016.12月生まれの男の子と2019.3月生まれの女の子

初めての育児日記♡2016.12月生まれの男の子と2019.3月生まれの女の子

♡2015年入籍♡2016年挙式♡
2016年12月男の子出産♡2019年3月女の子出産♡ボケボケ夫と暴れん坊やとのんびり屋さんの娘との楽しい4人暮らしの毎日を綴っています(●´ω`●)

こんばんは流れ星




いつもたくさんのご訪問、いいね

コメントそしてフォロー

どうもありがとうございます♩

私も育児の合間に皆さんのブログに

お邪魔するのが楽しみですキラキラ




⚠︎愚痴というか

こういう状況の人はそう思うんだなと

考え方の違いを認識したのもあったけど

やっぱり少しモヤリとしたので

話を聞いてもらいたいだけです。




先日夫の親戚の方の法事がありました。

今回は色々あってうちの実家で

子供たちはお留守番でした。

でも今回は一回忌なので

お葬式や四十九日には参加してるので

ここ1年で子供たちも顔を合わせてるから

我が家に子供がいることは

知ってると思うんだけど

おや?と思ったことがあって…




お食事会でのこと

なんの話の流れだったか?

「こどもは贅沢品」という話になりました。

その通りだと思います。

どんな旅行や高級品よりも

子供は本当にお金がかかるアセアセ

子供を育てる手間すらお金に換算したら

家も建っちゃうのでは?と思うくらい

本当にお金がかかるけれど

それ以上に私や夫だけではなく

私の両親や兄妹たちにも幸せをくれてる

と私は思っています。




コロナでステイホームだった時

たぶん子供たちがいなかったら

毎日暇だったし病んだと思うけど

そりゃ子供がいたからめっちゃ大変だったけど

だからこそ病む暇もなかったし

子供たちがいたから繋がるご縁も多くて

私は生まれてきてくれて感謝してるし

贅沢品って言葉はなんだかなぁとも思いました。

そもそもモノじゃないし。




まぁそんなこんなで話が進み

夫の従兄弟たちは年上で結婚もしてるけど

お子さんはいらっしゃらなくて

ついつい話が弾んだのか?

「こんなに税金を納めてるのに

子供たちと高齢者にばかりお金が回って

自分たちにはなんの恩恵もない」

みたいな話になり

「自分たちで贅沢なものを産んだんだから

自分たちで面倒見てほしいよね」

という結論になり

なんだか…すみません…って気持ちになりました。




いや、そういう気持ちになるの

わからなくもないけど

将来自分たちがリタイヤした時

納税して国を支えてくれるのは

他でもない子供たちなわけで

その子たちが健やかに大きくなれるように

税金をかけるのは間違ってないんじゃないかな?

だって贅沢品だから育てるのお金かかるし←

と思ったけど流石に言えなかった。

というかよく子供がいる人の前で言えるな

と思ったし、モヤモヤでしたもやもや




でも私の周りには子供がいない人って

学生時代の友達ばかりで

今となってはそんな関わることも減ったし

どちらかというと同じ子供を育てる人とばかり

つるんでいるので、そういう考えの人もいると

かなり参考にはなったけど。

やはりモヤモヤが残るもやもや

し、なんか悲しいというか寂しいというか。




なんといっても

子供たち預けてきてよかった!

ということです(^^)

子供たちに聞かれなくてよかった!




うちには贅沢品が2人もいるので

お金持ちだわ♡と

堂々と生きていこうと思いました←

そんな贅沢品…

1人は毎日ズボンを破ってくるので

今まで毎日縫ってたけどもう諦めて

今では穴あきズボンを履いてます。

贅沢…とは?