昨日あのお客様から電話がありました。


あのとは、某サラ金からお金を借りている不動産の持ち主です。


同じサラ金から返済期間を延長して


借り変えるというのです。(債務額が増えます。)


今でも支払いが苦しいのに(来月は払えるかどうかわからない状況)


おバカな人たちです。


あまり年月の経たないうちに


ローンが支払えず


競売になると思います。


弁護士と税理士に相談したというのですが


息子(大バカ)と70歳を過ぎた老夫婦(これもかなりバカ)は


どうなるでしょう。


ぞっとします。


想像できると思いますが


そうなるのです。


この心理は、私の肉親が


同じ行動パターンでしたので


よく理解できます。


もう、まともな精神の持ち主は


かかわらない、逃げるが勝ち


で遠くへ遠くへ逃げるしか方法はありません。


ご病気の当人はわからないのです。


私としては、あくまでもお客様なので


お客様のご希望通りに動きますとしか


返事ができませんでした。


気分を改めて


明日の仕事がんばろう。



私も少し変わりました。


西尾先生の健全な心配りと不健全な心配の区別がつくように


なったからです。


不健全な心配に支配されると


身動きがとれなくなります。


健全な心配りとは


なにかが起こると


感じたことを感じ


自分を元気づけ


どう解決していくか


考えることだと教えてくれました。






今日の査定のお客様も


やはり二世帯住宅でした。


これで3件目。


年末なので


やりくりができないと思ったのでしょう。


高く売却して安く購入したいという希望でした。


無理です。


高く売れる家は


ものを捨てている家です。


すっきりしている家です。


物にあふれた家は


貧しさを感じます。


私も毎日いろんな人に会い


いろんなことを思いますが


自分の人生も


この人たちとたいして変わらなかったかもしれないと


思うと



AC問題に気がついて


よかった。



歳をとって


住む家もなく


お金もなく



そんな人生が待っていたかもしれないと


思うと


今の自分を大切にして


仕事をこなし続けたいと


思う毎日です。



でもACからの回復は


困難が伴います。



苦しいものです。


でもあきらめず


淡々と回復に向かって


生活していきます。



昨日は宅建の合格発表の日でした。


そんなことも気がつかない日々なのですが


合格した方はおめでとうございます。


うちの店は合格者はいません。


合格発表なんかなかったかのような


今日でした。


会社全体でも


合格者はいたかなあ。



私は、ローンの払えないお客様の自宅を調査しまして


案の定、某サラ金の名前がありました。


数千万円の債務額。


もう買い替えは無理。


自宅を売却して


アパート暮らしだわ。


午後そのお客様宅を訪問しました。


なんとかしてあげたいのですが


もう手遅れ気味です。


事実を少しずつお話して


これからどうなるかを


説明しました。


明日、可能性が少しある


フラットの事前審査が


できるかどうか


聞いてみよう。


経営している会社が赤字でも


ローンが組める可能性があるからです。


ローンが払えないというトラブルは


二世帯住宅の人に多いような


感じがします。


ローンが払えず売却のお客様が2連続。


しかも両方二世帯住宅です。(1週間の間に)



このお客様は人生の後半の大事な選択を


今しています。


売却しないとローンが払えず


競売。


今のうちに売却すれば


少しのお金を手にして


アパート暮らし。


息子さんがローンを組めれば


買い替え。


でもかなり難しい。




先週のお客様は娘さんが元気がよく


買い替えを着々と進めています。



今週のお客様は


息子さんに問題大ありで


のろのろ。



二組とも時間との戦いです。


年末年始なんぞ


やってられません。


忘年会?クリスマス?正月?


関係ありません。


ある人はホームレスに


ある人はアパートに


ある人はがんばって安い家を購入。



人生ゲームを見ているようです。



明日は、元気の良い娘さんの


新築戸建ての案内です。



体力勝負だ。


がんばれ。私。